都立小石川中等教育学校 Yさん&Hさんによるインタビュー!

6月19日から3日間、都立小石川中等教育学校のYさんとHさんが、

本校の編集プロダクション「t-press」に職業体験に来てくれました。

 

早速、ブログの取材&原稿にチャレンジ♪

 

「編集者ってどんなお仕事? スタイリストってどんなお仕事?」

t-pressの池田先生、

スタイリスト科講師で本校の卒業生・持田先生&持田先生のアシスタント・吉原さん(本校卒業生)にインタビューしました!

 

 

池田衣里先生

IMG_0077

池田先生が、編集者になろうと思ったきっかけはなんですか?

「もともと、文章や原稿を書くのが好きで、小学校の時は、授業で原稿用紙が配られるとすごく嬉しかったんです。そのときに、何かを書く仕事に携わりたいなと思っていました。そんなとき、高校の先生に編集者という職業を教えてもらって、編集者になったんです。

でも実際は、取材相手や事務所に取材交渉したり、撮影用の物を準備したりして、文字を書くだけではなんだと知りました。某レコード会社の出版社を5年で退社し、独立しました。自分の記事を持っていろいろな会社へひとりで営業に出かける日々でした。

そんな時、ちょうどデビューするという某アイドルグループの専属ライターをやらせていただくことになったんです。

そうしてコーディネートや編集の仕事も始め、この学校のお仕事と関われるようになり、野間先生のプロデュースで編集プロダクションを立ち上げました。今は、主に芸能関係の雑誌やウェブ、スクールマガジンや情報誌を担当しています。

また、現場では、多くのスタイリストさんと親しくなったことが、学校のオリジナル研修システムのきっかけにもなりました」

 

編集者に求められる能力や心構えはありますか?

「私は、活字が好きであれば編集者になれると勘違いしていたんですね。でも、実際はそれだけでは無理。

1ページ作るには、文章を書く以外にも、ページを構成したり、写真を選んだり、色々なことができないといけないんです。そのためには、様々なことに興味を持って知識量を増やすことが必要だと思います。年数を重ねることで、トラブルの対応が上手くなると思います」

 

編集という職業にかかわらず、働き始める前にしておくべきことはありますか?

「家でのお手伝いから学ぶこともあるので、どんなことでもやったほうが良いと思いますね。

あとは、一歩外に出れば、些細なところで、色々な人が関わっているのを意識することですね。興味のある職業だけに特化して見るのではなく、その職業と関わっている人を見てみたり。

お店側、職業側の人の視点に立って社会を見てみると、興味深いかもしれませんね」

--------------------------------------------------

 

持田 洋輔さん スタイリスト(右)

吉原菜々子さん スタイリストアシスタント(左)

 

IMG_0058

スタイリストとは、どういうお仕事ですか?

持田「スタイリストって、キラキラした職業に見えるんですけど、実際は裏方ですね」

吉原「やることはすごく多いですよ(笑)。衣装を借りたり返したり。

雑誌とかに載せるクレジットのために、この服はどこのブランドで、いくらで……っていうことを調べたりします」

 

スタイリストを目指そうと思ったきっかけ、時期について教えてください

持田「服を好きになったのは、20歳くらいからです。その前までは、料理の勉強をしていました。

当時付き合っていた彼女は服が好きだったんですけど、そのころは、僕は服に興味がなかったので、彼女にダサいと言われてました(笑)。その彼女の影響で服が好きになり、服飾の専門学校に行ってスタイリストになったんですよ」

吉原「私は中学生の時から服が好きで、将来はアパレル系の仕事のつきたいと思っていました。それで高校3年生頃、卒業したら就職しようと決めて。高校に来る求人とか読んでいたんですけど、どれもなんか違うなと思ったんです。服に関わる仕事で販売以外はないのかなって思っていたら、この学校を見つけて、スタイリストという職業を知りました。それがきっかけです」

 

学生時代に頑張ったことはありますか?

持田「都内の道を覚えること。スタイリストになった時に必要なので、どうやって目的の場所まで行くのかと、どこにどんなショップがあるのかを覚えてました。休みの日に友達と一緒にたくさん歩き回りましたね」

吉原「研修に行くことです。できるだけたくさんの現場に行きました。それと、イベントのリーダーをよくやっていました。tfacが本当に大好きなので、貢献したくて、行事を頑張ってやっていました」

 

スタイリストに求められる能力、心構えはありますか?

持田「初めましての方と仕事することが多いので、やっぱりコミュニケーション能力は大事です。

僕の友人が昔、『服は魔法』って言っていたんですけど、本当にそうだなと実感しています。スタイリングが上手くいった1日はちょっとハッピーになるし、上手くいかなかったら落ち込む。だから、服は魔法なんだなって思って仕事しています」

吉原「アシスタントの立場から言うと、視野を広げることが大切です。アシスタントは、現場では師匠(スタイリスト)に言われたことはもちろん、モデルさんに気配りしたり、色々なところを見ていないといけないので、常に意識するようにしています」

 

この仕事をしていてつらいことはありますか?

持田「つらいことはないです。あるとしたら朝早いと眠いくらい(笑)。つらかったらこの仕事をやっていないです」

吉原「朝早いとか荷物重いとか、つらいことはあるけど、やめるほどのことでもないですよ。つらかったらこの仕事はできないと思います。服が好きなので楽しいです!」

 

これからの夢は!?

持田「『情熱大陸』に出ること!」

吉原「一人前のスタイリストになることが夢です。好きなことを仕事にできるように頑張ります!」

 

小石川中等教育学校の

Yさん、Hさん

3日間お疲れさまでした!

 

ありがとうございました!

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

次回open college は6/30です。

体験学習のメニューに、「クリアバッグ製作」が新たに加わりました♪

お楽しみに♪

5I8A0107詳しくは下記ページをご確認ください。

http://www.tfac.ac.jp/open_college/

【学校見学を随時受け付けています】
授業見学のご予約は下記URLから予約フォームでお受けしています。

見学申し込み

 

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★