tfac の 感染症拡大防止対策

 


実践、スマートライフ 感染を防ぎ、新たな日常を生きるために

1.密集・密接・密室を避ける 2.安全な距離を保つ
3.こまめに手を洗う
4.室内換気と咳エチケット
5.接触確認アプリをインストール

tfacでは オープンカレッジを始め、学生やお越しいただいたお客様、来校されるゲストのみなさんの安心安全を守るため さまざまな対策を行なっています。 厚生労働省、文部科学省、東京都教育委員会の指針に基づき 感染予防・安全対策を確実に実施しながら授業やイベントを運営しています。

入口での検温

登校時、必ず体温チェックをします。 わせて消毒スプレーで手指を消毒。マスクの着用も必須。 学生、教職員においては自宅でも、各自で体温チェックをしています。

<ソーシャルディスタンスを守りながらの空間>

イベントでは、参加者数の制限。 トークゲストや対談では飛沫感染防止のパーティションを配置。 その他の場面ではフェイスガードの使用。

現在、授業においては 『学びを止めない』 クラスごとに午前・午後の半日登校とオンライン授業において 通常通りのカリキュラムとシラバスを進めています。 『就職活動準備を止めない』 ZOOMやSKYPEなど、オンラインでの面談や手続きに対して 施設とスタッフ面でフルサポート。

<細部まで徹底した消毒>

授業終わりごとに、各デスクを毎回使い捨てクロスでアルコール消毒。 床も毎日、除菌クロスで拭き掃除をしています。 Macやカメラなどの共有機材も毎回除菌!

<施設の換気>

授業中は、冷房をかけながら窓を開けて換気。食事中も友達同士、距離を保ちながら座るよう呼びかけています。 食後は、必ずデスクを消毒して、窓も全開に。午後からの授業へリセットします。

<玄関口に空間噴霧器、各フロアーでのCO2濃度計測器の設置>

玄関口で全身消毒をしてから入室できるのは安心ですね。 水成二酸化塩素水による空間噴霧器は、優れた殺菌力と安全性の高い商品。 ホテルや病院でも利用されています。

各フロアーにおいては、空気の換気状態を監視出来るようにCO2センサーを設置 換気状態を監視しています。

これからも新しい生活スタイルに向けたtfacの挑戦は

まだまだ続きます!