東京都豊島区巣鴨1-19-7
TEL 03-3946-7321 FAX 03-3945-9970
ファッションを学ぶなら東京服飾専門学校!独自のオリジナル現場研修システムと7つのコースで、驚異的な内定率・コンテスト受賞の実績
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本校のエンブレム(校章)には3つのモチーフが盛り込まれています。 ・社会の荒波を切り開くための『剣』 ・あらゆる困難から身を守るための『盾』 ・良い時もそうでない時も進むべき道を指し示すための『コンパス』 本校を卒業後、皆さんにより良い社会生活を送っていただくために、これら3つを在学中にお渡しするという誓いが込められております。 ひとりでも多くの皆さんにこのエンブレムにあらわされた3つの意味を大事にしていただけるよう、職員一同、日々一層の努力をして参ります。
学校法人池田学園 東京服飾専門学校
野間 憲治
野間 憲治
平成29年度、全体98%
主な就職先
株式会社アングローバル、株式会社イッセイミヤケ、株式会社ユナイテッドアローズ、株式会社ナイスクラップ、ベイクルーズグループ、株式会社アイランド、株式会社アズノゥアズ、株式会社WAVE International、株式会社サマンサタバサジャパンリミテッド、株式会社ストライプインターナショナル、株式会社ジャパンイマジネーション、ジュングループ、株式会社パル、株式会社ワコール、株式会社シティーヒル、株式会社ピート、株式会社三高、株式会社アダストリア、トモエ商事株式会社、株式会社玉屋、モードディパーチャー、株式会社クレヨン、有限会社リバーズピア、株式会社オンワード樫山、東京衣裳株式会社、株式会社イチオク、花菱縫製株式会社、株式会社ウェアーズ、ソーイングアサヒ株式会社、株式会社上野商会、株式会社角館こまち、モードイシカワアモーレパシフィックジャパン株式会社、株式会社ビッグ・ママ、スタイリスト事務所、モデル事務所など多数 /
44名 (常勤:23名 非常勤講師:21名) 名
1946年 | 1月 | 「池田洋裁研究所」設立 |
1949年 | 4月 | 第一校舎落成 |
1951年 | 6月 | 第二校舎落成 |
1951年 | 7月 | 「学校法人 池田学園」に組織改正 |
1955年 | 4月 | 南校舎落成 |
1966年 | 9月 | 専門学校に組織改正 |
1984年 | 3月 | 校舎を増築 |
2002年 | 3月 | 別館を新設。ロビーとテラスの改装を行う |
2003年 | 4月 | 売店・職員室・化粧室の改装を行う |
2004年 | 3月 | 地下フロア(2教室・カフェブース)を新設 |
2005年 | 9月 | CADルームを新設 |
2007年 | 3月 | 新教室増設のための本館ホール改修工事を行う |
2008年 | 1月 | 外装リニューアル工事完了 |
2008年 | 3月 | 化粧室(2F)の改装を行う 新教室をさらに増設のため、本館ホールの改修を行う |
2009年 | 3月 | 就職&企業対策室を新設 |
2010年 | 4月 | スタイリスト科モデルコース新設 |
2011年 | 7月 | ホール改装 |
2012年 | 4月 | 染色場テキスタイル工房、シルクスクリーン捺染工房、製版暗室新設 |
2013年 | 3月 | College cafeteria オープン |
略歴
1924年 | 7月 | 日本文華洋裁学院卒業 ニューヨークにて「マクドウェル式製図法」を学ぶ |
1946年 | 1月 | 「池田洋裁研究所」を設立 |
1948年 | 5月 | 「池田洋裁学院」と改名。学院長に就任 |
1950年 | 4月 | 「松坂屋銀座店」婦人服部の顧問に就任 以降、18年間チーフデザイナーを兼任 |
1951年 | 4月 | ヨーロッパにて服飾の研究に携わる |
1951年 | 7月 | 「学校法人 池田学園」と組織改正、理事長を兼任 |
1966年 | 9月 | 専門学校に組織改正。学校長となる |
1970年 | 6月 | ニューヨーク州立ファッション工科大学に留学 |
1980年 | 11月 | 東京都知事より表彰を受ける |
1982年 | 11月 | 勲五等瑞宝章に叙される |
著書
1947年 | 4月 | 「図解洋裁講座」全四巻を出版 ベストセラーとなる |
1948年 | 9月 | 「服飾図案集」を出版 |
1949年 | 3月 | ファッション雑誌「月刊シャルム」を発行 |
1950年 | 3月 | 教科書用として「洋裁教本」上下巻を刊行 3回の改訂を重ね現在も全国で利用されている |
1964年 | 9月 | 「月刊ファッションニュース」を発行、全500号を数える |