カレッジ・ライフ

株式会社サンエー・ビーディー 高橋枝里さん

先日行われた体験入学卒業生ゲストに、NATURAL BEAUTY BASIC 町田東急ツインズ店 店長としてご活躍中の高橋枝里さんがお越しくださいました。

高橋さんは、本校ファッションビジネス科の卒業生です!

現在のお仕事について教えてください。

「基本的には店舗勤務なので、開店前は店舗の掃除や朝礼を行っています。朝礼では5名のスタッフと、主に売り上げ確認や連絡事項の伝達を行うようにしています。
お店がオープンしてからは主に接客になりますが、新人スタッフのトレーニングやレイアウトの変更、オンラインサイトにアップする商品写真の撮影も行っていますよ。」

 

やりがいや魅力はどんなところですか?

「日々の努力や頑張りが売り上げなどの数字として分かるので、結果に結びついた時は嬉しいです。店長になってからよりスタッフ育成の大切さと責任を感じ、指導に力も入れているので、スタッフの成長を感じられた時も嬉しいですね。やりがいを感じる瞬間の一つです。」

 

着実にステップアップされている高橋さんですが、今後やりたいことがあればお聞かせください。

「ファッション業界はSNS部門が拡大してきているので、今はブランドのインスタを盛り上げていくことを一つのテーマに頑張っています。また、ブランド、店舗のアカウントだけでなく、個人としても今後は発信していく予定です。より多くの皆さまに、ブランドや店舗を知っていただくためのきっかけを作っていけたらいいですね。」

 

tfacへ入学を決めたきっかけを教えてください。

「体験入学に参加すると分かると思いますが、先生と学生の距離の近さや、風通しの良さが何より魅力的な学校だと思いました。今働いている会社に勤めていた先生もいたので、就活の際には面接対策をしていただいたりと心強かったです。」

 

在学中に楽しかったことや、心に残っていることはありますか?

「1年を通してイベントが多い学校なので楽しかったですね。イベントでは先輩後輩の繋がりだけでなく、学科を越えた交流もあるので、たくさん友人もできました。卒業後も仲良しです。先生も含め学校で出会った人たちは、今の私にとって頼れる存在になっていますよ。」

 

これからファッション業界を目指すみなさんに、メッセージやアドバイスをお願いします。

「私自身 “ファッションが好き”という気持ちで現在まできましたが “好き”という気持ちはやっぱり大事なことだと思います。学生時代は、そうした思いを大切に色々な経験をして、視野を広げてもらえたら嬉しいですね。卒業後の選択肢や活躍の場が増えていくと思います。ぜひ頑張ってください。」

 

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次回open college は9/18に開催予定です。

詳しくは下記ページをご確認ください。

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衣装デザイナー&スタイリストの仕事とは?卒業生・米山さんによるQ&A Part2

先日のオープンキャンパスでスタイリスト科ガイダンスに参加いただいた、本校の卒業生である衣装デザイナー兼スタイリスト・米山裕也さん。

 

ガイダンスでは、エンタメ界での経験豊富な編集者である池田先生と共に参加者から集まった様々な質問にお答えいただきました。

 

第2弾では、学生時代のお話にまで広がったガイダンス後半の様子をお届けします!

 

 

池田先生 衣装デザイナーのお仕事として、自分でデザインした衣装をアイドルメンバーの前でプレゼンテーションする場面もあると思いますが、やはりプレゼン力は大切でしょうか?

 

米山さん 自分の中にあるイメージを相手に共有してもらうには、何がいいのかを説明して納得していただかなくてはいけないんです。例えば“白い衣装を作りたい”と思った時に、ただ「白がいいと思います」って言うより、「演出的に後ろの背景が黒なので目立つと思います」とか「清潔感のある曲なのでイメージに合うと思います」と付随したものを説明した方が、「だからこういう衣装なんだね」って納得してもらえる。自分の考えを相手に共有するために、プレゼンテーションは必要なコミュニケーションかなと思います。

 

池田先生 スタイリスト科はプレゼンテーションを行う授業が多いので、その点も在学中から鍛えることができますよね。他にも、Macを使ったデザインの授業もお仕事に繋がっているかなと思いますがいかがですか?

 

米山さん 最近はパソコンで衣装デザインをする方もいらっしゃると思いますし、プレゼンテーション資料を作るときにも役に立つので、使えれば仕事の幅も広がると思います。僕自身、今も仕事で使っています。そういったスキルを授業で身に付けられたことは、自分の力になりましたね。

 

 

池田先生 Macを使った授業は1年生からあるので、ぜひ積極的に学んで生かしてもらいたいですね。そういったtfacで学んだことに関して「研修のメリットはどんなところにありますか?」という質問も来ていますが、米山さんは経験してみていかがでしたか?

 

米山さん 自分に何が必要なのかっていうのが分かることだと思います。「こういうのもスタイリストの仕事なんだ」「ここまでやらなきゃいけないんだ」って、現場に出た数だけ気づくことがあると思うので、そういった点で研修はすごく役に立ちましたね。

 

池田先生 もし米山さん自身が研修依頼をくださる場合、アシスタントに望むものってどんなものでしょう?

 

米山さん ずっと指示待ちになるよりも、待ってる間に自分は何ができるのかを考えながら動けることですかね。スキルは経験を重ねて得ていくものなので、それがまだできないなら、ないなりに考えて動くことが大事だと思います。

 

池田先生 では最後の質問です。「今からやっておいた方がいいことはなんですか?」ということで、本日参加されている方は高校3年生の方が多いと思いますが、当時を振り返ってみていかがですか?

 

米山さん ファッションに関わることでなくてもいいので、興味のあることに挑戦することですかね。やってみて「楽しいな」とか「これは違うな」って思うことが大切だと思うので。十代の頃からこれって決める必要はないので、いろいろ経験してみて、やりたいことを見つけられるといいんじゃないかなって思います。

 

 

ご自身の経験から、たくさんのアドバイスをいただける貴重な時間となりました。

米山さん、ありがとうございました!

 

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衣装デザイナー&スタイリストの仕事とは?卒業生・米山さんによるQ&A Part1

 

8月6日に開催されたオープンカレッジ。この日のゲストトークに参加いただいたのは、本校の卒業生である衣装デザイナー兼スタイリスト・米山裕也さん。

 

米山さんの出身であるスタイリスト科のガイダンスにも参加いただき、編集者としてエンターテイメントの世界に深く関わってきた池田先生と共に参加者のみなさんから集まった質問にお答えいただきました!

 

そんなガイダンスの様子をご紹介します。

 

 

池田先生 最初の質問は、「アイドル系のステージ衣装に憧れていて、作ることが好きです。どうしたら米山さんのようなお仕事に就けますか?」ということですが、これまでたくさんの現場を経験してきた米山さんとしてはいかがですか?

 

米山さん 希望するアーティストの衣装を製作している会社に入る、または衣装に関連する会社で経験を積んで目標の仕事に近づいていく、という二通りがあると思います。一番最初から希望する会社に入ることも大事だと思うんですけど、ファッション業界は狭いし、衣装製作をしている会社は多くないです。衣装を作るという流れは同じだと思うので、いずれ目標とする会社でお仕事ができるよう、スキルを高めてステップアップしていく方法もあると思います。
衣装関係の会社に入っていれば、別の会社と一緒に仕事をすることもあるので、その繋がりで新しい仕事先を見つけることもあるはずです。

 

池田先生 他のタレントさんやアーティストさんを経験してから・・という道もありますよね。tfacでは衣装に関わる研修をたくさん行っていて、米山さんご自身も在学中にたくさん研修を経験されて今のお仕事に結びついているので、それをうまく生かして欲しいですね。

それでは続いての質問です。「 衣装を作る際に、どのようにデザインを決めていますか?例えば“人数が多いグループであれば、身長の高い人から決める”などはありますか?」ということですが。

 

米山さん 自分の中でコンセプトを立てて、それに準じて衣装デザインを展開にしていくことが多いです。特に“この人から決める”ってことはなくて、コンセプトからそれぞれに似合いそうなものを振り分けていきます。体型に合わせたデザインも考えますが、あまり見慣れたものにならないように意識しているので、“背が高い人だから、こういう衣装”っていう概念はなくてもいいと思ってて。
例えば同じ時期に複数パターンの衣装を作る場合、1着目はセオリー通りのもの、2着目は少し攻めたデザイン、というように作るアイテムや生地も含めて考えるようにしています。

 

 

池田先生 ありがとうございます。では続いて「アシスタント期間大変だったことは何ですか?」ということで、衣装デザインに関してもアシスタント期間はありましたか?

 

米山さん ありました。一番最初はスタイリストのアシスタントとして携わっていたので、デザインや衣装製作に関する知識はほとんどなくて。作りたいものに合う生地の種類や作るのに必要な生地のメーター数も全く知識がない状態だったので、やりながら覚えていくという作業は大変でした。

 

池田先生 人間関係的に大変だった経験はありましたか?

 

米山さん 私が付いていたデザイナーさんはやり方を丁寧に教えてくださり、褒めて伸ばしてくれる方だったので、人間関係に関してはとても恵まれていましたね。

 

池田先生 では、スタイリストのお仕事に関して、大変だったことは?

 

米山さん 1日の作業内容がすごく多いことにびっくりしました。学校の授業で仕事が多いという話は聞いていたんですけど、実際に研修で現場に出てみると思っている以上でした。僕たちの世代はスタイリストのアシスタントって、給料もらえない、休みもらえないっていうのが当たり前な時代だったんで覚悟はしていたつもりなんですけど、それでもこんなにすごい仕事量なんだって思った記憶があります。

 

池田先生 そう思うと、スタイリストとステージ衣装デザインの仕事は時間の流れも全然違いそうですね。

 

米山さん そうですね。仕事内容は全く違うものと思ったほうがいいと思います。

 

 

池田先生 でも、両方に長けている方は多いですよね。“タレントさん付き”と言って、専属スタイリストとしてCMや舞台の衣装を依頼される流れだと思いますが、そういったスタイリストさんに会うことは多いですか?

 

米山さん スタイリストの中でも住み分けがあって、ファッション誌をメインにやっているスタイリストさんもいれば、アーティストさん・タレントさんをメインにやっている人、ドラマをメインにやっている人、映画をメインにやっている人、とそれぞれ分野分けされています。その中で映画もやってアーティストもやるとか、何個かやってる人もいれば、ファッション誌しかやりませんて人もいます。

 

先ほどおっしゃっていた“タレントさん付き”でやっている方であれば、「次に出るCMで奇抜な衣装が欲しいんで作ってください」って依頼があったりしますね。自分で作れない場合には、知り合いのデザイナーさんや衣装製作できる方に発注する方法もあるので、繋がりを持っておくことは大事です。コンセプトは自分で考えて、こういう衣装作りたいんだっていうのを信頼して頼めるスタッフがいれば、幅広い仕事ができるのかなと思います。

 

池田先生 米山さんはスタイリスト科を卒業していますが、ステージ衣装もやりたいけどスタイリストもやりたいって方は多いんです。そこを迷っている場合はスタイリスト科に入ってもらったほうがいいですかね?

 

米山さん そうですね、その方がやれる幅も広がる気がします。どちらから入ってもいいと思うんですけど、スタイリストの仕事はいろんなショップやブランドの洋服に触れてるので、デザインやアイテムの特徴を捉えられるようになる。結果、自分がデザインする際にうまくアウトプットできるんじゃないかなと思います。

 

 

現場で活躍されている方からのリアルなお話に、参加者の方も熱心に耳を傾けていました。

 

近日公開のPart2では、お仕事内容だけでなく学生時代まで話が広がったガイダンス後半の様子をお届けします!

 

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衣装デザイナー&スタイリスト 米山裕也さん

本校スタイリスト科を卒業後、衣装デザイナー、スタイリストとしてご活躍中の米山裕也さん。
現在は、主にコンサート衣装のデザインを担当し、数多くのアイドルグループやアーティストの衣装を手掛けていらっしゃいます。

お仕事の流れを教えてください

「まずは、制作会社やアーティストのマネジメント会社から、コンサートに合わせて衣装デザインのご依頼をいただき、全体のスケジュールなどを確認しながら、メンバーのみなさんと(またはスタッフのみ)衣装について打ち合わせをしています。そこから必要な材料を用意してデザインのプレゼン資料を作り、何度もディスカションをして、最終的にデザインがまとまったら製作していくという流れになりますね。」

 

衣装デザインを担当することになったきっかけはどんなことでしたか?

「卒業後は、tfac在学中に研修でお世話になっていた会社に入社し、スタイリストアシスタントとして働かせていただいたのですが、実際にアシスタントをしてみたら、自分の中で “何か違うかも” と思ったんです。このまま続けるべきか悩んでいたところ、会社の方に、スタイリスト以外にも衣装製作をやっているから、方向チェンジしてみたら? と声をかけていただきました。」

 

在学中は、よく研修に参加されていましたよね?

「毎週のように参加していましたね。研修制度は、実際のプロの現場に触れることができ、何をやったらいいのかとか、どんなことが自分に必要なのかを知ることができる貴重な機会だと思います。日々授業で学んでいることを活かせるかどうか、現場を経験することで見えてくることもありましたね。研修に参加したことで、目標や夢に向かって、次のステップに進みやすくなったなと思います。」

 

お仕事の魅力はなんですか?

「僕の場合はコンサートがメインになりますが、衣装を通してエンターテイメントの一部を担っているというか、アーティストや他のスタッフの方が考える素敵な演出の一部に携われているということです。」

 

逆に大変なところはどんなところですか?

「時間に追われてしまうということはあります。もちろん余裕を持ってスケジュールを組めればいいのですが、急な変更やアクシデントなどで予定通りに進まないことも多いんですよね。時期によっては担当のアーティストが重なってしまうこともあるので、色んなことに対応しながら仕事を進められるようにしています。」

 

お仕事するうえで、心がけていることはありますか?

「仕事内容によっても違っていたりするのですが、自分の中ではスケジュール管理をしっかりするということですね。一緒に仕事している方たちに対しては、チームとして同じ方向を目指せるよう、伝え方を工夫して共有したり、作業しやすい方法を考えたりしています。何度もディスカッションしますし、作り手チームへのリスペクトは常に大事にしています。」

 

これからファション業界を目指すみなさんへメッセージをお願いします!

「ファッション業界はとても広いので、いろんな仕事があると思います。私自身も様々な経験をして、衣装デザイナーに方向転換しました。みなさんはまだ若いですし、自分のやりたいことにどんどん挑戦できると思います。実際にやってみて “何か違う” と感じたら、他の道を探せばいいと思うので、まずは気楽にチャレンジしてみてください。」

 

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衣装デザイナー&スタイリスト・米山さんとtfac生の座談会 Part2

本校スタイリスト科の卒業生で、

人気アイドルグループ&超有名アーティストの

衣装デザイナー&スタイリストとして活躍中の米山裕也さん。

 

先日tfacの校内で行われた、エンターテイメント業界の大先輩と

tfac生の座談会レポート第2弾をお送りします!!

 

 

--舞台衣装やエンタメに衣装として関わる人に、

どんな能力や人材が求められていますか?

(2年アパレル技能科 Yamamoto)

 

米山さん 仕事の能力というのは経験値だと思うので、

実際に仕事をしていくうちに身についていくものだと思います。

大事なのはやってみました、失敗しました、っていうときに

「次に活かすようにしないと」って考えるマインドだと思いますね。

 

最初から、全部の仕事ができるなんて周りの人も思ってはいないはず。

失敗をしたときに仕事ができないことは分かった上で

「じゃあ自分に何ができるのか?」と考えてみてください。

「挨拶はちゃんとする」とか、「一度失敗したことを繰り返さない」とか、

自分にできることからちゃんとやっていこう、

考えて実行する力が必要なんだと思います。

 

失敗して、怒られて、落ち込んで、挨拶とかもできなくなって、

怒られて、頭が真っ白になって、また同じ失敗を繰り返して……

っていう人じゃ厳しいですよね。

 

なんのためにこの仕事をするのか? 自分はどういう風になりたいのか?

そのためにはどうしたらいいのか? ちゃんと考えを持って、

仕事をしていくことが必要だと思います。

 

--スタイリストと衣装デザイナー、それぞれの難しさや共通することを

教えてください(2年アパレル技能科 Yamamoto)

 

米山さん スタイリストやデザイナーの仕事って、

一般的なイメージだと“センスの良さ”が必要だと思われるんですけど、

それと同じくらい“気遣い”が必要なんです。

 

チームでやる仕事なので、自分の意見はこうだけど

相手の意見は違うということはよく起こります。

そういうときに相手の意見を尊重しつつ自分の意見を通して、

いいものを作っていくっていうのが大事なことです。

言い方や使う言葉の選び方ひとつで絆ができたり、

自分ひとりで考えるよりもいいものができたりしますから。

 

あとは“知識”の部分なんですけど、

舞台衣装の話だと「'70年代みたいな~」とか「'80年代みたいな~」

っていう話は本当によく出てくるので、

まずそれが何を指すのかわかっていないといけないんですね。

 

しかも指示をしてくる人が勘違いしていることもあるので、

「'70年代のアメリカ風」って指示通りに作っても

「これは違う」ってなれば間違ったものを作ったことになってしまいます。

打ち合わせの中で相手のイメージを確認して、「あれ?」と思ったら

'70年代のアメリカ風っておっしゃっいましたけど、

このUK風の方が近いですかね?」とか、話を持って行かなきゃいけない。

 

こういうのは自分が好きじゃない分野でも“知識”が必要だし、

相手の話を引き出す“気遣い”ができないといけない、

難しい部分だと思います。

 

 

--デザイナーや衣装製作を目指す上で、学生のうちに身につけると

役に立つことはなんですか(1年基礎科 Yamamoto)

 

米山さん さっきも言いましたが、“考えて行動する”ことを心掛けることです。

 

たとえば撮影に使ったシャツが何枚も床に置いてあって、

「これをラックに片付けて」って言われたときにどうするのが正解なのか?

正解はひとつじゃなくて、そのときの状況によりますよね。

色ごとに分けるか、ブランドごとに分けるのか、

とにかく早くハンガーにかけるべきなのか……。

 

次の撮影のことを考て、色ごとに分けた方がいいんじゃないか?

って考えて、「色ごとに分けた方がいいですか?」って確認して

「そうだね」って言われたら、そのときは色ごとに分けるのが正解です。

 

その場合、なるべく早い段階で「色ごとに分けた方がいいんじゃないか」って

気が付ける方がいいですよね?

全部かけ終わってからやっぱり順番を入れ替えようってなったら

時間が余計にかかってしまいますから。

でもスタジオの使用時間が決まっていて早く撤収したいときなんかは、

とにかく早くハンガーにかけるのが正解なときもあるでしょう。

 

同じ「片付けて」という指示を受けたときでも、

いまがどういう状況なのか考えてちゃんと確認を取って行動できるのが、

“頭のいい仕事のできる人”ということなんじゃないかと思います。

 

そういう仕事の経験値以外の部分を養っておくと、

“戦力として使える人”として見てもらえると思いますよ。

 

 

エンターテイメントの最前線で活躍する米山さんのお話に、

tfac生たちはいつもの授業以上に熱心に聞き入っていました!

 

米山さん、ありがとうございました!!

 

 

 

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衣装デザイナー&スタイリスト・米山さんとtfac生の座談会 Part1

衣装デザイナー兼スタイリストとして、

人気アイドルグループや有名アーティストの

衣装&コーディネートを担当してしている米山裕也さん。

2001年にtfacのスタイリスト科を卒業した本校のOBです。

 

今回、米山さんとtfac生による座談会が実現!

いま、まさにエンターテイメントの最前線で活躍している先輩に、

業界を目指す後輩たちの疑問にお答えいただきました。

 

それでは座談会の様子をご覧ください!!

 

 

--衣装のデザインをする際、どういったものから

着想を得ていますか?(1年基礎科 Yamamotoさん)

 

米山さん コレクション誌やファッション誌はよく見るようにします。

記事や写真があれば「こういう生地を使いたい」とか

「袖の部分はこうしたい」というふうに、

相手に説明するときにイメージの共有ができるので、

アイデア以外の部分でも役に立っていますね。

 

自分の中のアイデアのストック作りとしては、

生地屋さんで珍しい生地を見つけたりすると

「こういうものが作れるな」というふうに、

発想のきっかけになることがあります。

あとは洋服屋さんで面白いアイテムを見つけて、

「こういうアレンジしたらいいんじゃないかな?」

なんて考えたりもしますね。

 

--デザインがワンパターンになってしまったり、

思いつかないときはどうしていますか?

(2年スタイリスト科 Takiguchiくん)

 

米山さん その時点でできているものを相手に見せて

「これでどう?」と、反応を聞いてみるという方法があります。

「もっとこうしてほしい」とか、

「だったらこういうのがいいんじゃない?」とか、

相手の求めているものがきっかけになったりしますよね。

 

あとは、一度完全に離れてみるというのもあります、

現実逃避じゃないんだけど(笑)。

本当になんの前触れもなく「あっ、これいいな!」

って閃くときもあるので、気分転換も必要なんだと思います。

 

 

--デザイン画を描く上で気をつけていることはありますか?

(2年アパレル造形科 Matsumuraさん)

 

米山さん デザイン画を描く上では、

なるべく頭でイメージした物に近いものにしたいと思っています。

 

でも僕はデザイン画がメチャメチャ上手いというわけではないので、

実際に絵にすると表現しきれない部分が出てくるんですね。

自分が考えているものと、デザイン画にして描いたものと、

それを見た相手がイメージしたものは、

必ずそれぞれにズレが生じていまうんです。

 

だからデザイン画で表現できない部分は

写真や生地の実物を見せて、相手に伝わるようにしていますね。

 

--デザインを考える上で、普段からできることはありますか?

(1年基礎科 Yamamotoさん)

 

米山さん 自分が得意じゃないものに興味を持っておくことです。

実際の仕事では、自分が不得意なものを発注される場合もあります。

 

たとえば僕がかわいい系が得意だとして、

「今回はハードなロックみたいな感じでいきたい」って言われたら、

「僕はそういうの範囲外です」とは言えません。

そういうときに「UKロックのテイストとか合いそうですね」とか

イメージができた上で、言葉にしないと打ち合わせができないんですね。

 

自分の好きなファッションやお店を突きつめるだけじゃなく、

普段は興味がないことでも幅広く知っておくといいんじゃないか、

と思います。

 

 

--やっていて辛いなと思ったことは何ですか?

それはどんなタイミングでしたか?

(2年スタイリスト科 Yokooさん)

 

米山さん これはもう“アイデアが思い浮かばないとき”ですね(笑)。

 

--では、どのようなタイミングで、「楽しいな」、

「報われたな」と思いますか?(2年スタイリスト科 Yokooさん)

 

米山さん コンサートの衣装なら、初日のステージを見て

自分の中で「良いものができたな」って思えたとき。

それが一番のやりがいになっています。

 

 

憧れの先輩のお話に聞き入りながら、

熱心にメモを取るtfac生たちの姿が印象的でした。

米山さんとtfac生の座談会はまだまだ続きます!

 

近日公開する、Part2をお楽しみに!!

 

 

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8月28日OC卒業生ゲストトーク

本日の卒業生ゲストトークには、

フリースタイリスト
伊藤文香さん

(伊藤さんとFushimi先生)

 

劇団員・衣装製作
高橋真子さん

(高橋さんとKoga先生)

 

こちらのお二人にお越しいただきました。

ゲストトークの詳細は、また近日中アップしたいと思います。

ありがとうございました☆

 

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