tfac モデル科ブログ#1288 | ファッション専門学校の東京服飾専門学校

tfac モデル科ブログ#1288

こんにちはAmuです。

 

5月7日日本時間午前4時から

Champions League準決勝第2戦バルセロナ対インテルがありました。

僕は起きるのが苦手なのですがサッカー見る時はなぜか起きられます、不思議です。

僕はバルセロナを応援し、第1戦は3対3で引き分けでした。

なのでこの試合で勝った方が決勝に行けます。インテルはほぼフルメンバーで試合に臨みました。

バルサはエースのレヴァンドフスキが怪我をしてしまい、完璧な状態で出ることはできませんでした。 怪我人が出てしまうのはどこのチームも同じなので、仕方ないです。

今いるメンバーで勝つのが1番です。

前半はバルサがボールを持ち、インテルのカウンターの形です。

それがハマり、ラウタロの先制から、チャルハノールの PKで2点取られます。

前半はバルサ攻められてなくはないですが、あまり迫力がなかったです。

この時正直終わった思ってました。
でも後半はいつものバルサで、物凄い勢いでエリックガルシアで1点、すぐ後にオルモのヘッドで同点 朝早いのに大きい声が出てしまいました。
その後もバルサペースで後半87分ハフィーニャの勝ち越しゴール。

こりゃ勝ったと思い、気持ちよく寝れるとも思ってしまっていました。
その後93分まさかのディフェンダーのアチェラビのゴールであっさり決められてました。あちゃー、、、

まさかの追いつかれ延⻑へ、延⻑では疲れが露骨に見え始め、

スペースがたくさんあるなかテュラムがボールを納めドリブルでアラウホを抜きタレミヘ

タレミの丁寧な落としからのフラッテージすぐ打たずフェイントを入れてシュート。

完璧なコースへゴール。マジかー😨

この後ゴール決めたフラッテージは喜びすぎて酸欠になって倒れ、初めて見る状況でした。

そうなってもおかしくないくらい大事なゴールでした。

その後もバルサは攻めるも決めきれず敗北。

試合後ピッチでハフィーニャが泣いていて、もらい泣きしそうでした。

この試合は負けてしまいましたが、

Champions Leagueの歴史に残る素晴らしい試合で改めてサッカーが好きになりました。

2時間しか寝てなく眠いはずなのに興奮して目がバキバキでした笑

バルサの優勝はないですが、来年戻ってきてほしいです! 🔥