「kenyashiki」

 

こんにちは、Joneauxです!

 

パリやロンドンにてChristian Dior、Stella McCartneyでデザイナーアシスタント、

Maison Margielaにてパタンナーアシスタントを経験。

その後、Marani、L’Eclaireur、2G2L Fashion Design and Consultingにデザイナーとして勤務。

本年度より、本学園のデザイン講師として勤務しています。

 

今回は「kenyashiki」について紹介します。

 

 

谷敷 謙は、ファッションカルチャーとリンクした作品をつくります。

登場人物はセンスのいい服装を身に着け、ロックバンドのキッスや、

バスケットボールチームのレイカースといったストリートスタイルのアイコンを主張。

顔を描かず人種がわかる程度に抽象化するのも彼の作風です。

見る者に親しみを感じさせ、心を入り込ませる巧みな仕掛けです。

 

さらに古着を埋め込んでつくった立体コラージュであることが、

アートとしての奥深さを生んでいます。誰かが着ていた本物の服がアップサイクルされ、

アート作品として後世に残っていきます。布の動きまで計算したリアリティの追求は、

ファッションの仕事に長く従事してきた経験を持つ谷敷でしかなし得ない領域。

このリアリティにこそ、“服を知るアーティスト”の真髄があります。

 

 

長く勤めたアパレルメーカーでの谷敷の肩書は、ビジュアルマーチャンダイザー。

店舗やイベントでのディスプレイやスタイリングといった視覚表現を行っていきました。

作品人物の服装について彼は以下のように語っています。

「色のバランスやスタイリングをすごく気にします。

集合ではまず誰かひとりに服を着せ、ほかの人物へと移っていき全体を完成させます」

作品にリアリティを感じるのは、

実際に人が着た状態に近い布の織り目に従って配置されている効果も大きいだろう。

服の特性をよく知る人でないと難しい芸当です。

 

作品制作の仕方は、

スケーターのデニムパンツの一部を取り付ける工程。

手法は木彫りの雛人形に着物を着せるのに用いられる

「木目込み(きめこみ)」から着想したもの。

 

  ③

  ⑤

① 服を布状にカットする。取り付ける本体は発泡断熱素材のスタイロフォーム。

② 布全体でパーツを覆い、あらかじめ入れた溝に沿ってヘラで押し込んでいく。

③ 縫い代を残して余り布をカット。

④ 固いデニムのときは、縫い代に切れ目を入れ押し込みやすくする。

「スケボー人物は形が立体だから作業が難しい」とのこと。

⑤ わずか5分ほどでパーツが完成。ひとたび手を動かすと作業は早い。

作品の構想を練り型をつくり、衣装を考えスタイリングするまでの時間が長い。

 

日本の伝統技法の素敵な現代的解釈でありますよね^^

 

もしよければオフィシャルサイトでもチェックしてみてくださいね〜

https://kenyashiki.com/

 

Joneaux

 

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