貧血

モデル科「栄養学」SHIMADA先生の授業を一部ご紹介します

 

 

 

「貧血とは」

 

前回の栄養ブログで、鉄は生命活動において欠かせないミネラルであるため、からだの中でリサイクルされる上に、肝臓などにストックされていることをお伝えしました✩

(赤血球やヘモグロビンの役割についてはぜひ前回のブログを参照してくださいね。)

 

このように万全な構えではありますが、鉄は1日約1mgは排泄されてしまいますから、永遠にリサイクルできるわけではなく、食事から補う必要があります。

食事からの鉄が不足したり、何らかの原因でヘモグロビンや赤血球が減少した状態がいわゆる「貧血」です。

貧血になると、酸素を各細胞に運ぶことができず、体内のあちこちで酸欠状態になってしまいます。

例えば、心臓が酸欠になると息切れや動悸が…脳が酸欠になるとめまいや頭痛といった症状があらわれます😢😢

朝起きられない、疲れやすい、冷えやすい、むくみやすい、といった症状も貧血の代表的な症状です。…心当たりのある人はいませんか???

 

貧血のほとんどが鉄欠乏でおこる鉄欠乏性貧血といわれていますが、それだけではありません。

葉酸やビタミンB12が不足しておこる悪性貧血や出血が原因で起こるもの、骨髄の代謝異常や腎機能低下など原因は様々です。

 

貧血の改善に必要な栄養素といえば、主に鉄とたんぱく質で、その他、葉酸・ビタミンB12も大切です。

それらを毎日の食事から満遍なくとっていく必要がありますよ!

 

ただし、こうした造血に必要な栄養素をとっていればOKか?といとそうではありません。

 

特に鉄は吸収率が低いミネラルです。

そのため、消化吸収能力の影響をダイレクトに受けてしまいます。

例えば、胃酸の分泌が充分でなかったら食べ物から鉄をとりだすことができません。

また、腸内環境に問題がある場合は、吸収されにくくなってしまいます。

つまり、食べていても摂れていないことになり、貧血のリスクが上がってしまうんです。

このように鉄の栄養管理は複合的にみていく必要があるので、本当に奥が深いんですよ✨

SHIMADA

 

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