販売 大谷沙樹さん | ファッション専門学校の東京服飾専門学校

販売 大谷沙樹さん

2002年3月に本学園スタイリスト科を卒業後、
株式会社CANに入社。

さまざまな店舗で経験を積み、
2025年より千葉店の店長に就任。

現在は接客・販売をはじめ、スタッフの育成や店舗運営など、
幅広い業務を担い活躍されています。

 

 

店長は店舗を統括する責任ある役職だと思いますが、
やりがいを感じるのはどんなときですか?

 

以前、私が接客させていただいたお客様が、
後日、その服を着たときのお写真を持ってご来店され、
「またあなたにコーディネートしてほしいです」と
言ってくださったんです。

 

そういうお客様の笑顔を見たときに、
大きなやりがいを感じています。

 

 

―接客を楽しんでいらっしゃることが伝わってきます。

 

そうですね。

大変なことも多々ありますが、
販売スタッフは
“日々の小さな幸せ”を作る仕事だと思っているので、
お客様の笑顔を見られる毎日が、とても楽しいです。

 

 

―逆に、大変な点はどんなところですか?

 

お客様が探しているものを汲み取り、
イメージに合った商品をご提案することには、
今でも難しさを感じます。

 

お客様のなかには、明確なイメージを持って
来店される方もいらっしゃいます。

うまく意思疎通ができないと、
こちらからご提案したものに
なかなか納得していただけなかったり、
お客様のイメージと一致しなかったりすることもあるので、
そういうときは焦ってしまいますね。

 

 

―お客様のご要望を引き出したり、ご提案したりするのは、
たくさんの経験を積んでも難しいですよね。
では、仕事をするうえで、
日頃から心がけていることを教えてください。

 

接客の基本ではありますが、
お客様の目を見てお話しすることは
いちばん大切にしています。

 

あとは、会話のなかからヒントを得ながら
お客様がどんなところに行きそうか、
どんなものをお使いになりそうかを考えて、
自然な流れでご提案することを心がけています。

 

 

―本校に入学を決めた理由は覚えていますか?

 

ひとりひとりの学生を、
先生方がしっかり見てくださるかという点が
私の学校選びの軸だったんです。

 

この学校は
先生と学生と距離が近く感じられたので、
そこが決め手となりました。

 

 

―最後に、これからファッション業界を目指す皆さんへメッセージをお願いします。

 

ファッション業界は、
楽しく華やかなだけではなく、
大変なことや頭を使うことも多くあります。

 

でも、自分の“好き”をとことん
突き詰められる業界だと思っています。

 

勉強しながら自分の将来の夢を明確にしていくことで、
ファッションがより楽しくなるはずです。

ぜひ、この学校でファッションを楽しんでください!