来校ゲスト | ファッション専門学校の東京服飾専門学校

来校ゲスト

スタイリストになれる人って?ITO先輩インタビューPART.2

  • 2026年05月02日
  • Category

パタンナーコース卒業生TSUCHIYA先輩インタビューPart1

  • 2026年04月25日
  • Category

スタイリストITO先輩インタビューPART.1

  • 2026年04月18日
  • Category

衣装製作 ANMA先輩インタビュー🎤

  • 2026年04月17日
  • Category

スタイリスト 伊藤文香さん

2018年3月にスタイリスト科を卒業。

数々の俳優、CMや広告などのスタイリングを手がける

スタイリスト・徳永貴士さんに師事。

2023年1月に独立し、現在は俳優や広告を中心にスタイリングを担当されています。

 

 

ーお仕事内容を詳しく教えていただけますか?

 

企業のCMや、Instagramなどで流れる広告撮影の他、

最近はスポーツ選手のスタイリングを担当することも多いです。

 

ーそれでは、スタイリストのお仕事の魅力を教えてください。

 

自分が関わったものが形になることですね。

テレビで放送されたり、雑誌に掲載されたりすると嬉しいですし、

家族に見せられるのも魅力の一つだと思います。

 

ー「ご自身がスタイリングした方が出演する」といったお知らせもされていますか?

 

以前よりは少なくなりましたが(笑)、

家族がテレビを見る時間帯、夜7時や8時頃の番組は

伝えるようにしています。

 

ーお仕事の際、気を付けていることや心がけていることはありますか?

 

細かい作業が多いので、正直全部ですね(笑)。

撮影前の準備はもちろん、クライアントとのやり取りも重要です。

特に企業の方へ送るメッセージは

正しい文章や敬語を意識しています。

 

ーtfacで学んだことで、社会人になってから役立っていることがあれば教えてください。

 

靴の底張りやタグ付けなど、

授業で学んだ基礎的なことは今も活きています。

また、スチーマーの練習をしていたおかげで、

アシスタントとして現場に入った際も、

すぐにスピーディーに対応できました。

 

ー逆に、難しいと感じることはありますか?

 

撮影が決まった後の打ち合わせですね。

具体的なスタイリング案を求められるので、

資料をPDFにまとめて提出するのですが、

そこからさらに修正や追加の依頼が重なることも多く、

そのやり取りには大変さを感じます。

 

 

ー最後に、ファッション業界を目指す皆さんにメッセージをお願いします。

 

スタイリストはスケジュールの波が大きく、

大変な部分も多い仕事です。

でも、そのぶんやりがいを感じられる職業だと思うので、

ぜひ、夢に向かって頑張ってください!

 

 

衣装製作 石川玖令亜さん

2021年3月に3年専攻科パタンナーコース卒業。

株式会社Plamdim(パラムディム)にパタンナーとして入社し、

パターン作成を始め、デザインからサンプル縫製まで幅広く担当。

現在はフリーランスとして、アパレルに加え、

男性アイドル衣装の製作など多方面で活躍されています。

 

 

ー衣装製作のお仕事をされていますが、少し詳しく教えていただけますか? 

魅力に感じていることはどんなことでしょうか?

 

最近では、女性アイドルさんのステージ衣装を担当する機会が増えていますね。

このお仕事は、自分の好きなものに触れている時間が多いこと、

そして学んできたことをそのまま活かせている点がいいなと感じています。

「好き」を仕事にできていることは、大きな魅力ですね。

 

ーやりがいを感じるのはどんな時ですか?

 

衣装製作はスケジュールがタイトなことも多いのですが、

それを乗り越えて完成した衣装を実際に着ていただき、

ステージに立つ姿を見た瞬間ですね。

「あの形は綺麗にできたな」とか、

自分が工夫したりこだわったりしたポイントが

ステージ上でキラキラ輝いているのを見ると

「頑張って良かった」と、やりがいを感じますね。

 

ー仕事をするうえで心がけていることや、注意していることを教えてください。

 

フリーランスとして、デザイン、パターン作成、

生地選び、縫製、クライアントとのやり取り、納品まで、

すべてを一人で担当しています。

そのため、「体調不良で対応できない」といったことは許されません。

そこは自分との戦いのような感覚で(笑)、

責任感を持って仕事に向き合うようにしています。

 

ーtfacで学んだことで、社会人になってからも役立っていることはありますか?

 

パタンナーコースで学んだアパレルCADのスキルです。

パソコン上で型紙を作成するソフトを

授業で使いこなせるようになったことで、

フリーランスになってすぐに実務で活用することができました。

これは特に大きかったと感じていますね。

 

ーCADは一度覚えると便利ですよね。

 

そうですね。納品時に「データで欲しい」と依頼されることもあるので、

そういった要望にもスムーズに対応できています。

ミシンなどの技術ももちろん大切ですが、

CADは独学で習得するにはハードルも高く、費用もかかるので、

学校で学べたことはとても大きかったと思います。

 

ーtfacに入学を決めた理由を教えていただけますか。

 

オープンキャンパスに参加したことがきっかけです。

当時の先輩方がとてもフレンドリーに接してくださって、

「どこから来たの?」「今日は楽しんでいってね」と

ラフに声をかけてくれました。

「アットホームな学校だな」と感じたことと、

先輩と先生方の近い距離感にも惹かれて、

ここで学びたいと思いました。

 

 

ーでは最後に、ファッション業界を目指す皆さんにメッセージをお願いします。

 

現在は衣装製作のフリーランスとして活動していますが、

学生時代からこの道に進むと決めていたわけではありませんでした。

アパレル業界といっても本当に幅広く、進路に悩む方も多いと思います。

だからこそ、これからの学校生活の中で

自分のやりたいことには躊躇わずに

「一生懸命やってみようかな」という気持ちで

チャレンジしてみてもいいと思います。

頑張ってください!

 

 

スタイリスト 村松先輩インタビュー🎤 PART3

  • 2026年04月10日
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