デザイナーWATANABE先輩インタビュー🎤part2
- 2026年09月21日
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東京都豊島区巣鴨1-19-7
TEL 03-3946-7321 FAX 03-3945-9970
ファッションを学ぶなら東京服飾専門学校!独自のオリジナル現場研修システムと7つのコースで、驚異的な内定率・コンテスト受賞の実績
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2014年3月、本学園アパレル造形科デザイナーコースを卒業後、
スタイリンク株式会社にデザイナーとして入社。
その後、アパレルブランドにて経験を積み、
2020年10月に企画デザイナーとして独立しました。
現在はフリーランスで、
株式会社バロックジャパンリミテッドで「rienda」のデザイナーとして契約。
その他、複数のインフルエンサーブランドのデザイナーとして契約するほか、
単発の企画デザインも手がけるなど、幅広く活躍されています。

ーフリーデザイナーとして
さまざまな服のデザインを手がけられていますが、
現在のお仕事の魅力を教えてください。
ひとつの会社でずっと同じ仕事をするのではなく、
複数の会社やブランドのデザインを手がけられるので、
ひとつだけに縛られないところが楽しいなと感じています。
ーやりがいを感じるのは、どのようなときですか?
洋服の売れた枚数や消化率が数字として出てくるので、
発注枚数に対してちゃんと売れたということは、
「かわいいと思ってもらえた」
「お金を出してでも欲しいと思ってもらえた」と
私は受け止めているので、
それが大きなやりがいになっています。
ー逆に、大変な面を教えてください。
学校で生地などについては学んだんですけど、
自分よりもっと素材に詳しい方たちと
一緒にお仕事させていただくときは、
勝手にプレッシャーを感じてしまっていたこともありました。
そこが気持ち的に大変だった時期はありますが、
フリーランスになってからは、
そんなに大変なことはないかもしれません。
大事なのは気持ちです(笑)!
ー仕事をするうえで、日頃から心がけていることはありますか?
フリーランスなので、
仕事を受けようと思えばいくらでも受けられちゃうんですね。
だからこそ、自分でスケジュールを把握して、
納期に遅れないことを心がけています。
スケジュール管理は会社に勤めていても同じですが、
フリーランスは仕事を受ければ受けるほど
どんどんやることが増えていくので、
納期に遅れないこと、
自分で溜め込まないことには気をつけています。
ー本学園に入学を決めた理由を教えてください。
私もオープンキャンパスに参加して、
先生たちや在校生の雰囲気が、
なんとなく自分に合っているかもと思ったんです。
あとは、学校の規模感にも惹かれましたね。
私は先生にたくさん質問したいタイプだったので、
先生との距離が近そうなこの学校を選びました。
ー学校で学んだことで、卒業後も役に立っていることはありますか?
やっぱり縫製ですね。
私はあんまり得意ではなかったんですけど(笑)、
デザイナーとして服を作るための指示を出すときに、
その作り方を理解していないと
「これでは作れない」「立体に起こせない」という
問題が起きてしまうことがあって。
素材学の授業も、覚えている知識はたくさんあります。
仕事で使う生地の特性を知っていたので、
「勉強しておいて良かったな」と感じますね。
あと、パターンを学ぶ授業も好きでした。
ー学生生活のなかで、いちばん心に残っているイベントを教えてください。
卒業制作はすごく印象に残っています。
ヘアメイクを担当してもらったり、
ステージを作ってもらったりと、
ほかの学科の学生と関わる場面も多かったので、
とても印象深いイベントでした。

ー最後に、これからファッション業界を目指す皆さんへメッセージをお願いします。
好きなことを仕事にするぶん、
苦しくなっちゃうときもあるんですけど、
好きなことを仕事にできるって、
とても幸せだと私は思っています。
学校や仕事でつらいことがあっても、
「服が好き」という気持ちだけは変えずに向き合って、
夢に向かって頑張ってください!
2023年3月、本学園ファッションビジネス科を卒業。
ファストファッションからキャリアをスタートし、
その後、「ラルフ ローレン」、
「mina perhonen(ミナ ペルホネン)」で経験を積んだ後、
株式会社PLAY PRODUCT STUDIOに入社。
現在は、MASION SPECIAL 横浜店にて、
販売スタッフとして活躍されています。

ーMASION SPECIALで働きたいというのは、
学生の頃からの夢でしたよね。
そうですね。
「自分の好きなブランドで働きたい」という気持ちは、
ずっと持っていました。
ー念願のブランドで働いている今、お仕事の魅力を教えてください。
「販売員は誰にでもできるだろう」というイメージを
持っている方もいるかもしれませんが、
実際はそんなことはなくて。
“自分だからできる120点の接客”というものが、
必ずあるんです。
自分が担当したお客様がまた来てくださったり、
僕を指名して接客を受けてくださったりすると、
「しっかり接客できたんだな」と実感できて、
すごく嬉しいですね。
ー逆に、大変さや難しさを感じる場面はどんなときですか?
接客には答えがないところですね。
「こうすればこうなる」というものがないぶん、
お客様に対してどこまで深掘りしていくかを自分で考え、
試行錯誤する必要があります。
普段の生活背景まで想像しないと、
お客様がなぜその商品が欲しいのかという理由までは
たどり着けません。
かなり気を遣いながらコミュニケーションをとる必要があるので
想像以上に体力を使いますし、大変だなと感じます。
ーかなり気を配っているとのことですが、
接客するうえで心がけていることを教えてください。
その洋服を買うことを目的に来店された方だけではなく、
例えば、ほかのブランドを見に来た方が
僕のお店に立ち寄ってくださることもあります。
そういう方に対して、こちらがあからさまに
「洋服を売ろう」という意識を出してしまうと、
お客様も気が引けてしまうことがあると思うんです。
なので、接客中はずっと気を配るようにしていますね。
それはご本人だけでなく、
お連れ様やお子様に対しても同じです。
例えば、実はご自身のプロポーションを
気にされているかもしれませんが、
実際のところはわからなくても、
そういった繊細な部分には触れないようにしながら、
コミュニケーションをとることを心がけています。
ーでは、少しさかのぼって
本学園へ入学を決めた理由を教えていただけますか?
僕はいろいろな学校のオープンキャンパスに参加したんですけど、
この学校は先生と生徒の距離がかなり近くて、
わからないことがあれば、
すぐ先生方に質問できそうだと感じました。
あとは学費ですね。
ほかの服飾学校と比べてかなり抑えられていると感じたので、
借りた奨学金を返していくという面でも、
この学校が自分には合っていると思い、入学を決めました。

ー最後に、これからファッション業界を目指す皆さんへメッセージをお願いします。
学生だからこそ、気軽に聞けることが必ずあると思います。
社会に出てからわからないことを聞くと、
「それも知らないの?」「調べないの?」と
思われてしまうこともあるかもしれません。
学生のうちは恥ずかしがらず、
ひとつのことに全力で向き合って、
わからないことは「わからない」と
先生に質問する姿勢を大切にして欲しいです。
実際に僕も、たくさん質問する学生でした(笑)。
ぜひ、学生だからこその時間を有意義に使ってください。
2021年3月、本学園専攻科デザイナーコースを卒業後、
SNSを通して衣装製作依頼を受ける形で活動をスタート。
2022年2月より
衣装製作会社勤務を経て、その後独立。
現在はフリーランスとして
女性アイドルの衣装製作を中心に、
コンセプトカフェの衣装なども手掛け、
活躍されています。

―お仕事の魅力はどんなことでしょうか?
もともと、フリフリしたアイドル衣装が好きだったんです。
だから、自分が好きなものを作る仕事ができていて、
製作している時間もすごく楽しいです。
―いちばん幸せなことですね。
では、やりがいを感じるときと、大変なときを教えてください。
以前までは、自分が製作した服を着た人に
「かわいい」と喜んでもらえることが嬉しかったんです。
最近は、アイドルのマネジメントさんや発注元の方から
「次もお願いします」とリピートでご依頼をいただくと、
「前回作った衣装を気に入ってもらえたんだ」と思えて、
とても嬉しいです。
―仕事をするうえで心がけていることや、
注意していることなどはありますか?
製作を担当するものに対して、
“自分が納得すること”です。
時間が足りないといった壁もあるんですけど、
そのなかでも自分が「楽しい」と思えたり、
妥協せずに細かい部分までこだわったり、
そういうことを心がけています。
―在学中から、縫製が綺麗でしたもんね。
ありがとうございます。
作ることがとても好きで、
手先が器用なタイプでした(笑)。
―本当にそう思います(笑)。
では、入学前に戻っていただいて、
本校に入学を決めた理由を教えてください。
いろいろな学校のオープンキャンパスに行ったんですけど、
この学校が、先生と学生の距離がいちばん近くて。
「わからないことがあったとき、
緊張せずに質問できそうだな」と思って
tfacに入学を決めました。
―学校で学んだことで、卒業後も役に立っていることはありますか?
衣装を製作する造形の授業、
パソコンを使ってデザインする授業、
CADというPCソフトを使って製図する授業など、
すべてが今の衣装制作に役立っていると思います。
今も「このデザインに挑戦してみようかな」と踏み出せるのは、
学生時代、いろいろなことに触れていた
経験があるからだと思います。

―最後に、これからファッション業界を目指す皆さんへメッセージをお願いします。
ファッションをはじめ、
自分の“好き”という気持ちを
ずっと大切にして継続していれば、
仕事で生かされる瞬間は
絶対に訪れると思います。
ぜひ、諦めずに頑張ってください。
2002年3月に本学園スタイリスト科を卒業後、
株式会社CANに入社。
さまざまな店舗で経験を積み、
2025年より千葉店の店長に就任。
現在は接客・販売をはじめ、スタッフの育成や店舗運営など、
幅広い業務を担い活躍されています。

―店長は店舗を統括する責任ある役職だと思いますが、
やりがいを感じるのはどんなときですか?
以前、私が接客させていただいたお客様が、
後日、その服を着たときのお写真を持ってご来店され、
「またあなたにコーディネートしてほしいです」と
言ってくださったんです。
そういうお客様の笑顔を見たときに、
大きなやりがいを感じています。
―接客を楽しんでいらっしゃることが伝わってきます。
そうですね。
大変なことも多々ありますが、
販売スタッフは
“日々の小さな幸せ”を作る仕事だと思っているので、
お客様の笑顔を見られる毎日が、とても楽しいです。
―逆に、大変な点はどんなところですか?
お客様が探しているものを汲み取り、
イメージに合った商品をご提案することには、
今でも難しさを感じます。
お客様のなかには、明確なイメージを持って
来店される方もいらっしゃいます。
うまく意思疎通ができないと、
こちらからご提案したものに
なかなか納得していただけなかったり、
お客様のイメージと一致しなかったりすることもあるので、
そういうときは焦ってしまいますね。
―お客様のご要望を引き出したり、ご提案したりするのは、
たくさんの経験を積んでも難しいですよね。
では、仕事をするうえで、
日頃から心がけていることを教えてください。
接客の基本ではありますが、
お客様の目を見てお話しすることは
いちばん大切にしています。
あとは、会話のなかからヒントを得ながら
お客様がどんなところに行きそうか、
どんなものをお使いになりそうかを考えて、
自然な流れでご提案することを心がけています。
―本校に入学を決めた理由は覚えていますか?
ひとりひとりの学生を、
先生方がしっかり見てくださるかという点が
私の学校選びの軸だったんです。
この学校は
先生と学生と距離が近く感じられたので、
そこが決め手となりました。

―最後に、これからファッション業界を目指す皆さんへメッセージをお願いします。
ファッション業界は、
楽しく華やかなだけではなく、
大変なことや頭を使うことも多くあります。
でも、自分の“好き”をとことん
突き詰められる業界だと思っています。
勉強しながら自分の将来の夢を明確にしていくことで、
ファッションがより楽しくなるはずです。
ぜひ、この学校でファッションを楽しんでください!