2018年3月にスタイリスト科を卒業。
数々の俳優、CMや広告などのスタイリングを手がける
スタイリスト・徳永貴士さんに師事。
2023年1月に独立し、現在は俳優や広告を中心にスタイリングを担当されています。

ーお仕事内容を詳しく教えていただけますか?
企業のCMや、Instagramなどで流れる広告撮影の他、
最近はスポーツ選手のスタイリングを担当することも多いです。
ーそれでは、スタイリストのお仕事の魅力を教えてください。
自分が関わったものが形になることですね。
テレビで放送されたり、雑誌に掲載されたりすると嬉しいですし、
家族に見せられるのも魅力の一つだと思います。
ー「ご自身がスタイリングした方が出演する」といったお知らせもされていますか?
以前よりは少なくなりましたが(笑)、
家族がテレビを見る時間帯、夜7時や8時頃の番組は
伝えるようにしています。
ーお仕事の際、気を付けていることや心がけていることはありますか?
細かい作業が多いので、正直全部ですね(笑)。
撮影前の準備はもちろん、クライアントとのやり取りも重要です。
特に企業の方へ送るメッセージは
正しい文章や敬語を意識しています。
ーtfacで学んだことで、社会人になってから役立っていることがあれば教えてください。
靴の底張りやタグ付けなど、
授業で学んだ基礎的なことは今も活きています。
また、スチーマーの練習をしていたおかげで、
アシスタントとして現場に入った際も、
すぐにスピーディーに対応できました。
ー逆に、難しいと感じることはありますか?
撮影が決まった後の打ち合わせですね。
具体的なスタイリング案を求められるので、
資料をPDFにまとめて提出するのですが、
そこからさらに修正や追加の依頼が重なることも多く、
そのやり取りには大変さを感じます。

ー最後に、ファッション業界を目指す皆さんにメッセージをお願いします。
スタイリストはスケジュールの波が大きく、
大変な部分も多い仕事です。
でも、そのぶんやりがいを感じられる職業だと思うので、
ぜひ、夢に向かって頑張ってください!



