2014年3月に本学園アパレル造形科デザイナーコースを卒業後、
DIESEL JAPANに入社。
玉川高島屋店にて販売、メンズMD、メンズVMDを担当されました。
その後、フラグシップショップ
「SOMETHING & ASSOCIATES c/o OFF-WHITE TOKYO」の店長を務め、
現在は「always out of stock」にて
企画・デザイン業務を中心に活躍されています。

ー現在のお仕事内容や、これまで関わってきたお仕事について詳しく教えてください。
現在は「always out of stock」というブランドで、
企画・デザインをメインに担当しています。
基本的にはデザイン業務が中心ですが、
ポップアップイベントを開催する際には、VMを担当したり、
店長業務を行ったりすることもあります。
ーお仕事の魅力は何でしょうか?
たぶん、デザイナーの方はみんな同じことを言うと思うのですが、
自分がデザインしたものを世の中に出していけることですね。
それが、この仕事のいちばんの魅力だと思います。
ーやりがいを感じるのはどんな時ですか?
自分が作った服を、お客様が目の前で「かっこいいね」と言ってくださって、
実際に購入してくれた時ですね。
やっぱり、それがいちばん嬉しい瞬間です。
ー逆に、大変だと感じることはありますか?
デザインが思い浮かばなくなる時ですね。
そういう時は、いろいろなものをリサーチして、
自分の中の引き出しにストックを増やしていかなければいけません。
ー常にインプットする姿勢を意識しているんですね。
そうですね。
ショップに足を運んだり、InstagramなどのSNSを見たり、
とにかく日頃からたくさんの服やカルチャーに触れるようにしています。
ーお仕事をする上で、心がけていることや注意していることはありますか?
必ず一日のスケジュールを組むようにしています。
「この時間はこの作業をする」「次はこれに取り組む」と、
時間ごとに細かく区切って進めています。
そして、できるだけその日のうちに終わらせる。
スケジューリングを徹底することは、常に意識していますね。
ーありがとうございます。
学校で学んだことで、今も役立っていることがあれば教えてください。
特に役立っているのは「マテリアル」の授業です。
生地について理解していないと、「このデザインが実現できるのか」
「どんな仕様にできるのか」が大きく変わってきます。
改めて、素材を知ることの大切さを実感しています。
ー本校への入学を決めた理由は何だったのでしょうか?
先生との距離が近かったことが、いちばんの決め手でした。
わからないことがあれば、すぐ先生に聞きたいタイプだったので(笑)。
授業中だけでなく、放課後も先生にたくさん質問していましたね。
この距離感で学べることに魅力を感じて入学を決めました。

ー最後に、これからファッション業界を目指す皆さんへメッセージをお願いします。
自分の夢や目標は、
恥ずかしがらずにどんどん口に出したほうがいいと思います。
僕自身、「こんな仕事がしたい」「こうなりたい」と
周りに伝え続けてきたことで、
今の仕事や「OFF-WHITE TOKYO」での
経験にもつながっていきました。
好きなこと、やりたいことを発信し続けることは、
必ず将来に繋がると思います。
ぜひ、自分の夢に向かって頑張ってください!



