PRESSブログ | ファッション専門学校の東京服飾専門学校 - Part 46

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研修ブログ_389

今回は、人気タレントが出演するバラエティ番組の収録です。

8:00 スタジオ集合

・搬入〜アイロン掛け〜フィッティング

10:00 収録開始

11:00 昼食

12:00 未使用衣装片付け

14:00 解散

 

 

 

今回はアイロン掛けを行う際、シワがつきやすい素材で

完璧にシワをなくすまで思ったより時間がかかってしまったとのコメントが。

どんな素材でもスムーズに行えるよう沢山練習しましょう!

 

本日も1日お疲れ様でした。

次回もお楽しみに!

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

東京服飾専門学校 次回オープンカレッジの日程

9/6に開催予定です。

 

詳しくは下記よりご確認ください。

体験入学申し込み    こちら

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衣装デザイナー・米山裕也さんインタビュー Part2

本学園のスタイリスト科を卒業し、これまで数々の有名アーティストや人気アイドルの衣装デザインを手掛けてこられた米山裕也さん。

先日行なわれたオープンカレッジでは、そんな米山さんに、お仕事のあり方や在学時の思い出、ファッション業界を目指す学生たちへのメッセージなど、貴重なお話をたっぷりとしていただきました! 今回はPart2をお送りします。(Part1はこちらをクリック)

 

 

――衣装デザイナーとしてメインに活動されるようになった米山さんですが、デザイナーになって最初に戸惑ったことはなんでしたか?

 

そもそも、最初は衣装の構造自体あまり分かっていなかったんですよ。

それに絵も下手くそで。いざ描いてみてもバランス感がヘンテコだったり(笑)。

でもゆくゆくは、僕のデザイン画を見て打ち合わせを進めていくことになるので、「まずは人に見せられる絵を描かなくちゃ!」ってところから始まったんです。

 

――今や米山さんの素敵なデザイン画は、本学園のパンフレットでもご覧いただけます。“初めて手応えを感じた瞬間”はなんだったのでしょう?

 

やっぱり「自分で考えた衣装を着た演者さんがステージに立っているのを見たとき」ですね。

自分がデザインしたものが形になって、それを着てパフォーマンスしていただく、そしてお客さんにそれを観ていただくっていうのが、本当にすごいことなんだって感じた瞬間でしたね。

“考えたものが実物になっているシーン”を目の当たりにして、心を動かされたのを覚えています。

 

――衣装デザインをする上で変わらずに気をつけていること、心構えなどはありますか?

 

お仕事によって都度異なりますが、「求められているテーマから外れすぎないこと」は、どんなときでも大前提としてある部分ですね。

プロデュースする人、演出する人、パフォーマンスする人……など、そのお仕事に関わっている方々それぞれのイメージに“ハマる”ものを提供できるように心掛けていて、僕がやりたいことを全面に出しすぎた結果、「求められているものと違う」なんてことが起こらないよう気をつけています。

理想としては、「自分がやりたいこと」+「求められるテーマ」がうまく合致して、良いものができるといいなと思ってやっています。



――ときにはアイデアが出ずに悩むこともあるかと思います。そんなとき、米山さんはいつもどうしていますか?

 

「とりあえずいくつか案を持っていって打ち合わせする」のが一番かな、と思います。

「全然アイデアが湧かないなあ」ってときでも、「これやってみたら面白いかな?」という漠然としたイメージは出ると思うんです。

それこそ、ノープランで打ち合わせに臨んでも意味がないので、ざっくりとしたプランだけでも「こういうことを考えているんですけど、どうですか?」とクライアントさんに提案してみるんですよ。

で、そのリアクションからヒントを得て一歩ずつ進んでいく。そういうやり方もありなのかな、と思います。

最終的には、もう捻り出すしかないんですけどね(笑)。

 

――そうしてできたデザインですが、それを作り手側にうまく伝える必要があると思います。その際に心掛けている点はありますか?

 

“自分がこだわっているポイント”をしっかりと伝えて、なるべく作り手側との“ズレ”を無くしていけるよう調整することですかね。

衣装の作り方って、人によってその方法がいろいろあると思うんです。たとえば料理にしてみても、自己流もあればレシピ本通りの作り方もあって、衣装作りもそれと同じなんですよね。

つまり、到達点がちゃんと定まっていれば、その道中は作り手の得意な方法にお任せしていいと思っていて。けれど、「ここは曲げないで欲しいな」というポイントが僕にもあるんです。

そこをしっかりと話し合った上で、ゴールまで持っていってもらうという感じですね。

 

――貴重なお話をありがとうございました。では、最後にこれからファッション業界を目指す皆さんに一言アドバイスをお願いします。

 

ファッション業界はとても広い世界です。「スタイリスト」という仕事ひとつをとっても、雑誌や映画、音楽、それから特定の誰かにつく人……など様々で、それぞれ仕事の内容が違いますし、広い世界のほんの一部なんです。

皆さんには、その世界の中でいろいろなことに挑戦してほしいと思います。

自分が「これだな!」と確信した道を突き進んでいくのも良いですし、仮に途中で別の道にシフトしても良いと思います。いろいろな経験をしてスキルアップしていけば、他分野でもそれが使えてマルチに活躍できるはずですし、そうしていくうちに、最初は狭いと思っていた世界がだんだんと広がっていくはずです。

ぜひ、たくさんのことにチャレンジして頑張っていってください!

 

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東京服飾専門学校 次回オープンカレッジの日程

9/6に開催予定です。

 

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オープンキャンパス ワークショップ紹介

衣装デザイナー・米山裕也さんインタビュー Part1

本学園のスタイリスト科を卒業し、これまで数々の有名アーティストや人気アイドルの衣装デザインを手掛けてこられた米山裕也さん。

先日行なわれたオープンカレッジでは、そんな米山さんに、お仕事のあり方や在学時の思い出、ファッション業界を目指す学生たちへのメッセージなど、貴重なお話をたっぷりとしていただきました!

 

――まずは「学生時代にやっておいてよかったな」と思った授業があれば教えてください。

 

MacとかPCの授業ですね。

今の時代、学生のみんなは子供の頃からパソコンを使ってるからもう慣れているのかもしれないけど、僕は在学時に学んだ経験がとても大きかったです。

そこでデザインのレイアウトを勉強したりしました。
そういう勉強って、大人になるとなかなか自分からは学べないじゃないですか。

 

――ということは、衣装のデザインはデジタルで行なっているのですか?

 

そうですね。数年前までは手描きだったんですけど、今はiPadを使ってます。

それをPCに落とし込んで修正したりするので、在学中に使えるようになっていてよかったなと思いますね。

PCの授業は今でもあるんですか?

 

――ありますね。現在は全学科で行なっていますよ!

ちなみに、デザイン画のほかに“製品仕様書”を書いたりすることもあるんですか?

 

アパレル企業のデザイナーさんだと仕様書を書くことがあると思うんですけど、ステージ衣装の場合は製品仕様まで書くことは少ないですね。

その分、既製品と違ってデザインが結構変わっていることが多いので、パタンナーさんと情報共有できるように、手書きで細かく注釈を書いたりはしています。

 

 

――そうなんですね。では、改めて在学時を振り返っていただき、当時「もっとやっておけばよかったな〜」と思うことがあれば教えてください。

 

生地の勉強ですね。当時も素材を学ぶ授業はあったんですけど、正直あんまり理解できていなくて(笑)。でも、生地の特性が分かっていると、デザインの段階で仕上がったときのイメージまでできるんですよ。

たとえば、“ラメ”が入っているとちょっと硬くなりやすいとか、ハリが出やすいとか。
そういう知識があると、できあがりの想像がつきやすいんです。

だから今でも「あの時もっと勉強しておけばよかったな〜」と思っています。

 

――衣装製作において生地の素材ってとても大切ですよね。

 

はい、新人の頃はそういったイメージが全く分からなくて、ド素人みたいな感じだったので(笑)。

たとえば「衣装の一部を膨らませたい」というオーダーがあったとして、それに対してどういった工夫ができるのか、何も知らないとそれこそ何もできないんですよ。でも、知識があれば「それを現実的に落とし込むには、こういう処置をしないといけないんです」とご提案ができますよね。

とくにクライアントさんやタレントさんは生地の特徴に詳しくない方も多いので、納得していただけるようにこちらがしっかり説明する必要があるんです。

そういった情報共有をちゃんと行なうためにも、素材の知識は必要だなと思います。

 

 

――では続いて、在学当時に参加した研修で印象に残っている現場を教えてください。

 

某アーティストさんのCDジャケットの撮影で、オーストラリアまで連れて行っていただいたんですよ。ちなみに、そのときが初海外でした。

でも正直、当時は「へ〜、(海外に)行けるんだ〜」って感じで、あまりそのありがたさを実感できていなかったんですけどね(笑)。

そのときはアシスタントとしてスキルも全然足りていなかったと思いますし、本来は海外なんて連れて行ってもらえないですよね(笑)。

 

――米山さんは研修がきっかけで就職につながったのですよね。研修中に何か心掛けていたことはありましたか?

 

なるべく“待ち”にならないようにはしていましたね。

研修生が現場でできることって限られてくると思うんです。指示されたことは大前提やるとして、「じゃあそれ以外に自分ができることってなんだろう?」って考えるんです。

たとえば、備品が乱雑だったらそれを整えるとか、部屋のスペースが足りていなかったら着替え場所を移動するとか。そういう“今できること”を待機中でも気づけるかどうかは大切だと思います。

“気を遣える人”とか“細かいところに目を向けられる人”になれば、「この子は何も指示しなくても動けるんだな」と思われるはずですし、現場では重宝されるんじゃないかなと思います。

 

(Part2へ続く)

 

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事務局だより

あっという間に夏休みが終わってしまいましたね…
今年からカリキュラムが変わり、夏休みが明けたらすぐにテスト週間です!
気持ちを切り替えて頑張っていきましょう💪
まだまだ暑い日が続くので、体調にも十分気を付けて過ごしてくださいね✨

 

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研修ブログ_388

今回は、有名ブランドの広告撮影です。

7:00 スタジオ集合

・搬入〜アイロン掛け〜フィッティング

9:00 撮影開始(11コーデ)

12:00 昼食

13:00 撮影再開(14コーデ)

16:00 休憩

16:30 撮影再開(8コーデ)

19:00 撮影終了

・片付け〜解散

 

 

今回は撮影コーデ数が多くフィッティングや

アイロン掛けがかなり大変だったとのコメントが!

 

本日も1日お疲れ様でした。

次回もお楽しみに!

 

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〜Mac室便り2025〜 #55