カレッジ・ライフ | ファッション専門学校の東京服飾専門学校 - Part 75

カレッジ・ライフ

米山裕也さんの特別講演1

有名アーティストやアイドルグループの

衣装を手掛けるデザイナー&スタイリストとして

活躍している米山裕也さんは

本校スタイリスト科の卒業生!

 

1年基礎科の『就職ガイダンス』の授業として、

米山さんにご来校いただき特別授業を担当していただきました。

  

 

今回の授業では、tfac生たちから事前に募集した質問に、

米山さんにお答えいただく形で進行。

 

質問と回答の一部をご紹介しますね。

まずは『学校生活編』から!

 

Qファッションの道を選んだ理由を教えてください

 

僕は高校の頃から「洋服の仕事に就きたい!」と

思って進路を決めたわけではなくて、

「興味がある分野だったら、服飾系かな?」と思って

ファッションの分野に進むことを決めたんです。

tfacを選んだのは、学校見学に来たときに

先生と学生の話している雰囲気がすごくよくて

「この学校ならやっていけそうだな」

と思って入学を決めました。

 

Q学生時代に力を入れていたことはなんですか?

 

週に2回ぐらい現場研修に参加していたので、

「力を入れていた」と言えるとしたら

研修かな。

 

あとはよく学校の友達と遊んでいたことでしょうか(笑)。

 

Q学生のうちにやっておいた方が良いことはなんですか?

 

デザイナーやスタイリストの仕事に限らないのですが、

どんな仕事もチームで行うんですよね。

衣装製作も、まずはデザイナーがいて、パタンナーがいて、

縫製がいて、衣装が完成するんですね。

 

自分の頭の中で思い描いているデザインがあるけど、

それをどうやって相手に伝えて共有するのか?

絵を描くのか、資料を集めて見せるのか、それとも

言葉で説明するのか。

そういう「プレゼンテーション能力」は

もっと磨いておけばよかったかな、と思いましたね。

 

恥ずかしがらずに「自分はこういうのがいいと思うんです」

と堂々と言えるようになっておくといいと思います。

 

Q就活に向けて1年生のときから心がけていたことはありますか?

 

正直、僕が1年生のときは、あまり考えてなかったですね。

さっきお話したように、学校の研修にいっぱい行っていたら

研修先の会社の方から声をかけていただいたので、

週2回、ずっと同じ事務所に

研修で行っていたことがすべてだったかもしれません。

 

むしろ1年生のときから、先を見据えることが

できるというのは凄いことだと思いますよ。

 

業界について調べて、どんな技術や知識を身に着けた方がいいか、

目指す業界や職種によっても違うと思いますけど、

それを調べて考えることは決して無駄にはならないと思いますよ。

 

 

 

 

 

 

3days POP-UP STORE "Mils" 2019 Stylist Course


2019年のX'mas
2年生スタイリスト科ビジネス選択の学生による
ポップアップストアーを原宿にオープンいたします。

POP-UP STORE
"Mils"

American POP,RETRO,VINTAGEをテーマに
今は無い1/1000ドル通貨である『ミルズ』がブランドネーム。
オールド・スクールスタイルのアパレルを中心に
グッズやカフェサービスを提供します。

T-shirts  ¥1,500〜
Sweat  ¥2,500〜
Parker  ¥3,000〜
Re-make Apparel  ¥3,000〜
Goods  ¥150〜
Cafe menu  ¥150〜

Discount B condition  20%off

DATE
12/20(FRI) Open 13:00〜20:00 Close
12/21(SAT)) Open 11:00〜20:00 Close
12/22(SUN) Open 11:00〜18:00 Close

PLACE
Gallery ZOOMAN (HARAJUKU)
東京都渋谷区神宮前3-21-18
(JR原宿駅より徒歩6分)
ZOOMAN地図

東京衣裳株式会社 北谷奈々さん

先日開催された体験入学のゲストに、本校スタイリスト科の卒業生で、現在は東京衣裳株式会社にお務めで、ドラマや映画の衣装を担当されている北谷奈々さんにお越しいただきました!

 

 

テレビや映画の衣装に携わっている東京衣装さんですが、北谷さんは現在どんなお仕事をされているのですか?

「フジテレビに系のドラマや映画を担当しています。監督さんと打ち合わせをした後は、台本を読みながら、それぞれのキャラクターに合わせて衣装を探したり作ったりします。撮影もつきっきりなので、連ドラだと3〜4ヶ月くらいはその作品に携わっていますね」

 

昨年担当された『グッド・ドクター』では、tfacで衣装製作の研修をご依頼いただきましたよね!

「監督の思い描いているものが無いとなったら作るしかないので。今回は子供達の着るパジャマを用意しなくてはならなかったんですが、全員同じものっていうのが売っていなくて……なので作るしかないんですが、20着くらい作らなくてはいけなくて、1人では難しかったので、後輩たちの力をお借りすることになりました。私はスタイリスト科出身なので、作るのはあまり得意ではなくて(笑)。造形系の学生にお手伝いをしていただいたのですが、私より全然できてましたね! 教えることが特に無いくらいで、とっても助かりました」

 

東京衣装さんのような会社に所属することと、フリーのスタイリストにつくことの違いって何ですか?

「会社の場合は自分が会社員になるので、お給料が安定していることや休日に働くとそれが休日出勤の扱いになりますよね。フリーのスタイリストさんは仕事をしたいと思えば上限はないので、そのが1番大きく違いますかね。

 また、フリーのスタイリストにつくとなると、その人とずっと組むことになりますが、東京衣装では映画やドラマを撮影するとなった場合は、その都度2~3人のチームで担当することが多いんです。ドラマや映画度とにチームが変わるので、色んな人と一緒に仕事できるというのも特徴ですし、魅力の一つかなと思っています」

 

 

tfacに入学を決めた理由は何でしたか?

「研修制度が充実していることが1番ですかね。数も多いですし、研修先も興味のあるところばっかりだったので。それと、一人一人をしっかり見てくれるという安心感もありました」

 

学生時代に学んだことで、今も役立っているなと思うことはありあますか?

「一つ一つがすごく身になる授業でしたね。アイロンのかけ方やタグの付け方といった、本当に基礎から教えて頂けたので、現場に出たときに困らなかったです。スタイリングの授業では、ファッションの歴史なども勉強しましたね。今、時代劇のドラマの仕事などでは、そういった知識が活かせているので、勉強したことが役に立っているなと日々実感していますね」

 

最後にメッセージをお願いします。

「私は最初、服が好きだという気持ちだけでこの仕事がしたいって思ったんです。でも仕事をしていく中で、服って難しいなと思うこともあって。自分のセンスに自信が持てないときもあるんですけど、そんなとき大事なのは好きって気持ちなのかなって思うんです。好きなことが仕事に出来ていることは、すごく幸せなことなんです! 気持ちさえあれば、辛いことも乗り越えられるはずです。研修にたくさん行って、色んな仕事を見て、自分の将来を決めてもらえればいいかなと思います」

ホープインターナショナルワークス株式会社 岡部風花さん

先日開催された体験入学のゲストに、本校アパレル技能科テクニカルコースの卒業生で、現在はホープインターナショナルワークス株式会社にて、リデザインカウンセラーとしてリメイクアイテムのデザインなどを担当されている、岡部風花さんにお越しいただきました!

 

 

現在のお仕事内容を詳しく教えていただけますか?

「西武池袋本店内の直営店で、来店されたお客様のご要望を伺って指示書を作成し、実際に縫製をする作業スタッフに伝えるという仕事をしています。丈や裾を直すというお直し業務ももちろんありますが、昔着ていた洋服をリメイクできないかというご相談が多いですね」

 

このお仕事の魅力はなんですか?

「同じものが2つとない、というところだと思います。スカーフやコートから着物まで…お客様が持ち込まれるものは本当に様々で、物によって何ができるのかというのは違うので全く同じものは出来上がらないんです。毎回初めての内容になるので、新鮮な気持ちでできるというのが魅力かなと思うのですが、逆に大変なところでもあると思います(笑)」

 

お仕事をする上で心がけていることはなんですか?

「百貨店の社員さんがおっしゃっていた、”お客様は平等に”という言葉が印象に残っています。お客様の中には、常連さんやお得意様もいれば、初めて来店される方もいる。とても優しくて親切な方もいれば、一歩間違えればクレーマーに…なんてお客様もいらっしゃいます。でも、どんなお客様でも、等しく接客をさせて頂こうといつも心がけています」

 

 

岡部さんはtfacの体験入学にも何度も参加してくださいましたよね。

入学を決めた理由というのは何でしたか?

「tfacって在校生と先生がすっごく仲良しなんです! それがいいなぁって思って何度も体験入学に参加していたら、いつもの間にが学校が大好きになっちゃって。気がついたら入学していました(笑)」

 

最後にメッセージをお願いします!

「卒業生は皆言うんですけど、素材については絶対に勉強しておいた方がいいです! 今、働き始めたことで素材学の大切さに気づいて。難しかったけど、もっとちゃんとやっておけば良かったって思うんです。アパレル業界で働くならば、どんな職種でも必要になる知識です。tfacでは古賀先生が教えてくださるので、しっかり勉強してください!」

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

次回open college は11/30の1DAYです。

クリアバック製作も今年Ver.にアップデートしてます♪

 

詳しくは下記ページをご確認ください。

こちら

【学校見学を随時受け付けています】
授業見学のご予約は下記URLから予約フォームでお受けしています。

見学申し込み

 

♦資料請求・学校見学・オープンカレッジがLINEで簡単に

申込ができるようになりました。

 

お友達追加お願いします♪♪

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ 

衣装デザイナー&スタイリスト・米山裕也さん

先日開催された体験入学のゲストに、本校スタイリスト科の卒業生で、現在は数多くのアーティストさんのコンサート衣装デザインを手掛け活躍中の衣装デザイナー&スタイリスト・米山裕也さんがご来校されました。

 

 

最近、どのようなお仕事をされたか教えてください。

「この夏はアーティストさんのツアーを3~4本担当させて頂きました。ツアーがスタートするときは、実際の舞台上での見え方を確認しに現場に行きます。多くは前日にその確認をすることが多いのですが、実は修正が無いということの方が少ないんですよ。例えば、白い衣装が白い壁の前に来てしまったら見えないから色を足そうとかですね……。問題が無くなったら、ツアーには僕(デザイナー)とは別に”衣装さん”という着せつけのプロがいらっしゃるので、そちらにお任せしています」

 

でもその修正って、実際に会場で見てみないと分からないこともありますよね?

修正に必要になる道具や素材は、ある程度現場に持っていくものなんですか?

「そうですね。こういうことが起こるかもしれないなっていう予想をしている場合もあるし、不測の事態が起こることも考えて材料は持っていっていますね。基本的に、現場での確認は、何かが起こるだろうなって思って行くので、それなりの準備はしています」

 

1つの衣装を作り上げるまでには、どのくらいの時間がかかるんでしょうか?

「仕事のスタートがいつというのは一概には言えないのですが、コンサートやツアーは何月何日からやるっっていうのがあらかじめ決まっているので、その1〜2ヶ月くらい前に依頼を頂きます。そこでどういうコンサートなのかというのを伺います。例えば、今回アルバムを発売したのでそれに合わせてやります、とか。アルバムがハードな感じだったら、それに合わせてカッコいい感じにするのかな? など、イメージを膨らませていく感じです。その後に、この曲だったらこういう衣装がいいかなって考えて、資料を集めてプレゼンして方向性を固めていく感じです。そしてOK出たものからデザイン画を描き、衣装製作者に作ってもらって、衣装合わせをして本番に切れるように更に修正していき、その修正が無くなれば完成…! という感じです。すごく大まかに言うとですけど(笑)」

 

 

もともとスタイリスト科出身の米山さんが、デザイナーとしても活動することになったきっかけは何だったんですか?

「学校を卒業した後すぐは、研修に行っていた会社にスタイリストアシスタントとして入社しました。そこで仕事をするうちに、スタイリストの仕事のサイクルがちょっと自分には合わないなって気付いて。それを相談したら、スタイリストのように1日1日をこなしていくという仕事ではなく、コンサート衣装製作といった1ヶ月かけて1つの仕事をするっていうのもあるよってお声がけいただいて、デザイナーのアシスタントになり今に至ります」

 

今研修の話が少し出ましたが、今お仕事をされていて、

現場で研修の学生と一緒に仕事をすることはありますか?

「はい。現場に研修で来てくれるので、一緒に仕事をすることがあります。それに、『tfac卒業しました!』っていう卒業生に会うこともありますね。昨年度は2名が入ったので、一緒に仕事をしていますよ」

 

一言、メッセージをお願いします!

「最初はスタイリストを目指していた僕が、デザイナーになり、そしてスタイリストのお仕事も今はさせていただいて…。入ってからの方向転換はいくらでもできますよ。やり直したり、違うんだって思って遠回りしても、皆さんには時間がいっぱいあると思います。なんでもチャレンジしてみて、それから変わったとしても大丈夫。これがいいなって物を見つけられる学生生活にしてください」

 

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

次回open college は11/30の1DAYです。

クリアバック製作も今年Ver.にアップデートしてます♪

 

クリアポーチも入荷しました♡

詳しくは下記ページをご確認ください。

https://www.tfac.ac.jp/open_college/

【学校見学を随時受け付けています】
授業見学のご予約は下記URLから予約フォームでお受けしています。

見学申し込み

 

♦資料請求・学校見学・オープンカレッジがLINEで簡単に

申込ができるようになりました。

 

お友達追加お願いします♪♪

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

2019海外研修レポート<6>アメリカ・ロサンゼルス

帰国の日になりました。

みんな帰りたくなくてテンション低めです。笑

もうすっかり英語に慣れたので、自分達で飛行機のチェックイン✈️

 

ターミナルで最後の買い物を済ませて

搭乗ゲートでも機内でも、やっぱりテンション低め。。。

口から出て来る言葉は「帰りたくないよ〜〜〜〜〜〜〜」ばかり

 

 

そして、無事に日本に帰ってきました。

『楽しかった!』『私もアメリカでバイヤーに向けたファッションの仕事がしたい!』

『すぐ向こうに戻りたい!』

それぞれですが、とにかくまた行きたいという学生ばかりです。

もう日本に着いているのに、帰りたくないよ〜〜〜〜を連発している学生も!

 

これを機会に英語を本格的に勉強したい、どうしたらいいですか?

と質問してくる学生も出てきました。

素晴らしいですね。これこそ研修に行った成果の一つです。

 

沢山の知識と経験を得て、これからも益々みんな頑張って欲しいです。

 

さいごに、、

アメリカ西海岸はやっぱり、とってもフレンドリーで明るいステキなところでした。

 

by Nashimoto

 

 

2019海外研修レポート<5>アメリカ・ロサンゼルス

今日はハロウィーン&ファッション研修!

 

相変わらず雲ひとつない真っ青なカリフォルニアの空の下

バスに乗ってダウンタウンのファッションディストリクトへ移動。

世界中のバイヤーが商品を買い付けたり、商談に来るショールームが沢山入っている

THE NEW MARTビルへ。

普段は入れない場所なので学生たちもワクワク!!

ビルの外観もおしゃれです。

 

まずはとっても優しいショールーム統括マネージャーのクリストファーより

このビルの歴史やバイヤー達の話を聞きました。

 

そのあとは世界中のバイヤーが買い付けにくるというショールームへ

説明をしてくれたのはアタッシュドプレスのジェニファー。

とってもかわいくて素敵なジェニファー

仕事の具体的な内容やコレクションのショーの話を沢山聞かせてもらいました。

学生達は身を乗り出して話を聞いたり、メモをとったり、、、

質問をする学生も!

最後には、『私もみなさんと同じく、専門学校を出てプレスをやっているんですよ〜

これからみなさんも沢山勉強して頑張ってくださいね。』

と激励もしてくれました。

 

実際に海外のショールームがどうなっているのか、

どんな人が働いているのか、どんな仕事内容なのか、

学生たちは肌で感じて知識を増やしたと思います。

そ、し、て、、

違うフロアーのショールームの前を通りかかったら、、、

可愛いワンちゃんがお出迎えしてくれました。

写真は撮っていなかったのですが、他のショールームにもワンちゃん居ました!

一緒にショールームにいるんだそうです。

 

そして、夕方からはHalloween parade 🎃  👻 🎃 💀 🎃

今回も、ほんとに地元の人たちがやっているパレードに

参加させてもらいました。

観光客は居なくて ”よそ者” は私たちだけ! 笑笑

ではではパレード参加の様子を。。。

 

まずはメーキャップをして着替えて、

 

 

 

まわりのお店の人たちも、仮装をしていると大人でもお菓子をくれます。

学生たちもよく見たら、ちゃっかりバッグを準備したりしていて、

『トリックオアトリート🎃』と声をかけてお菓子をたくさんゲット!!!

 

パレードの後はTRADER JOE'Sでお買い物も〜

 

 

 

🎃一生思い出に残るHalloweenになりました🎃

 

by Nashimoto