カレッジ・ライフ | ファッション専門学校の東京服飾専門学校 - Part 83

カレッジ・ライフ

授業紹介その2〜ヘアスタイリング〜

本日ご紹介する授業は

スタイリスト科やファッションビジネス科の

「ヘアスタイリング」!

 

 

有名ファッション誌やTV、映画などで活躍中の先生方から、

実践形式でスペシャルクニックを学びます。

 

ヘアスタイルとファッションは深く関係のあるもの。

テーマや技術を決めて実際に挑戦することで

モデルをトータルコーディネートできる力を身につけていきましょう!


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次回open college は5/26の1DAYです。

クリアバック製作も今年Ver.にアップデートしてます♪

 

詳しくは下記ページをご確認ください。

https://www.tfac.ac.jp/open_college/

【学校見学を随時受け付けています】
授業見学のご予約は下記URLから予約フォームでお受けしています。

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授業紹介その1〜Mac演習〜

本日ご紹介する授業は

「Mac演習」!

 

 

担当は梨本先生。

(株)ワールドで新ブランドを立ち上げ、

企画デザイナーを経てMD、VMD、グラフィックデザインなどのプロデュースの担当実績を持つ、デザインのスペシャリストです。

 

デザイナーコースでは、洋服のデザインをIllustratorで描いたり、スタイリスト科ではプレゼンに必要な資料をMacで作ったり・・・と、どの学科でもMacのソフトのスキルは必要になります。

 

楽しみながら技術を学ぶことができるので、最初はパソコンを触ったことがない・・・という人でも安心ですよ❤

 

 

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次回open college は6/15の1DAYです。

クリアバック製作も今年Ver.にアップデートしてます♪

 

詳しくは下記ページをご確認ください。

https://www.tfac.ac.jp/open_college/

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株式会社マッシュスタイルラボ 小澤宏太さん

 

先日開催されたOpen Collegeのゲストに、本校デザイナーコースの卒業生で、現在は株式会社マッシュスタイルラボでご活躍中の小澤宏太さんがいらっしゃいました。

 

 

卒業後すぐは、株式会社東光商事にデザイナーとして就職した小澤さん。デザイナーを志したきっかけはなんでしたか?

「とにかく服が好きだったので、好きなことを仕事にしたいと思ったのがきっかけです。それまでは服の勉強をしたことが無かったのですが、好きという気持ちだけで入学しました。実際この学校で勉強をして、デザイナーとして就職ができました」

 

デザイナーというのは、どんな人が向いていると思いますか?

「一概にデザイナーと言っても、本当に色々な人間がいるんですよ。僕は完全に“情報型”のデザイナーです。他社では、今これが売れているから、こういうデザインにしようとか考えています。他にも、感覚的でクリエイティブなデザイナーもいるし、人によって全然違うので、どんな人が向いているのかというのは特に無くて、“売れるものを作りたいという意欲”と“ファッションが好きという気持ち”があれば、どんな人でもなれると思いますよ」

 

現在はどのようなお仕事をされているんですか?

「現在は生産管理とMDを一部担当しています。生産管理部では素材を手配して、それを布にして、服を作るということをやっています。洋服生産のスタート地点のような感じですね。僕の一言や判断で、お店やスタッフが動いていく責任感はとても重いですが、その分やり甲斐はすごくあります」

 

 

tfacに入学を決めた理由はなんでしたか?

「他の専門学校も何校も回ったのですが、先生との距離の近さが一番のポイントになりました。実際、入学してからは色んな先生とコミュニケーションをとることができて、色んなことを教えていただき、それが就職にも仕事にも役立っています。」

 

tfacで学んだことで一番役立ったことはなんですか?

「学校で勉強したことは全て役立っています。素材のことはもちろん、マーケティングやリサーチの方法なども学びました。強いて言えば『産学協同授業』が一番かもしれないですね。デザイン画を描いて、現役のデザイナーさんに評価していただきました。社会に出てから経験するようなことを、学生のうちに学べたのが良かったと思います」

 

最後に、ファッション業界を目指す皆さんにメッセージをお願いします。

「今、持っている“好き”という気持ちを忘れなければ、夢を叶えられると思います。tfacの卒業生と一緒に仕事をしていきたいと思っているので、ぜひ頑張ってください!」

 

小澤さん、ありがとうございました!

アーティスト・サイヒロコ氏との産学協同授業

 

アパレル造形科テクニカルコースの産学協同授業では、環境アーティストとしてご活躍中の、サイヒロコ氏とのコラボレーションで衣装製作を行っています。

早速、本日の授業に潜入してきました!

 

 

こちらの衣装は、サイさまの描かれた絵をドレスにしています!

 

 

丁度、実際に着せてみているところでした。

 

ここからさらに調整を重ね、衣装を作っていきます・・・!

 

 

洋服作りが大好きなテクニカルコースの学生たちはみんな真剣に、黙々と縫製しています!

 

まだまだ授業は始まったばかりですが、これから衣装似合う小物の製作も始まり、トータルコーディネートしていきます。

 

 

どんな衣装が完成するのか、今からとても楽しみです!

 

今後も製作過程をお知らせしていきますので、お楽しみに♪

 

 

サイヒロコ氏プロフィール

色・音・映像などを駆使した、人間の五感を拓く環境四次元アートを世界の都市・建築・ランドスケープ・国立美術館・各国王家と共に展覧会、イベント展開。国連ESCAP・21世紀平和の文化シンボルアーティストとして活動。

『株式会社クレヨン』社長 田中大資様、人事部 山田雄祐様

本校の産学連携授業でも協力をいただいている、株式会社クレヨンの田中大資社長と人事部の山田雄祐様に、1年ビジネス科の「就職ガイダンス」の授業講演のため、ご来校いただきました。

 

 

 1972年にセレクトショップとして創業し、現在では『Lois CRAYON』や『LIFE WITH FLOWERS.』、『&ellecy』など、企画制作から自社で行った商品が9割を占めるというクレヨン様。ファッション業界の激しい流れの中で、これまでクレヨン様が取ってきた戦略と、これからの業界の見通しなどについて田中社長の解説をいただきました。

 

 

さらに業界で活躍する人物に共通することとして、田中社長が挙げられたのが「色々なことを知ろうとする人」と「考えたことを伝える能力のある人」の2つの能力。デザイナーやMDは世界情勢や環境の変化についても知っていなければならないし、どんなにすばらしい構想を頭に描いたデザイナーやVMDでも、それを作る人たちに伝えられなければ実際の物や店舗は作れない、というお話に学生たちもうなずきながら聞き入っていました。

 

 

 また人事の山田様からは、『Lois CRAYON』を立ち上げる際にターゲット層をイメージするのではなく、“英国人の建築家と日本人の呉服屋の女性の間に生まれた23歳の女性で~”というように、ブランドを体現するひとりの女性を設定していくことで、商品を展開していく手法をご説明いただきました。

 

 また、ご自身が販売職としてキャリアをスタートしたときの「この会社は怒られるまでは自由にやっていいんだ、と気が付いてから、何をするべきかを常に考えるようになった」というエピソードは、これからファッション業界へと進む学生たちにとっても大きなアドバイスに!

 

 

 ブランドの社長として、人事としての視点からお話しいただいた内容は、学生たちの将来に向けて非常に参考になるだけでなく、2月の『ショップ&ギャラリー』の授業で開く、ポップアップストアに向けたヒントにもなったようです。

 

 田中社長、山田様、ありがとうございました!!

 

STIR 渡邉瑛希さん

ドレスTシャツ専門ブランド『STIR』の代表、渡邉瑛希さんにお越しいただきました。

 

 

渡邉さんは、2010年に本校を卒業し、アメリカでファッション誌の編集者インターンとしてご活躍されていました。

 

--どのような経緯で海外のファッション誌で働くことになったのですか?

「tfacの研修で出会ったスタイリストさんがこの雑誌の編集長で、『アシスタントとしてニューヨークに来てみないか?』というお話をいただきました。そこから半年ぐらいお金を貯めて行ったんですが、最初は英語のヒアリングもできない状態だったのでコミュニケーションが取れるようになるまで大変でしたね(笑)」

 

 

--帰国してから『STIR』を設立されるまで、どのような仕事をされていたのですか?

「その後広告デザイン会社やグラフィックデザインの仕事をしていたのですが、『やっぱり物作りに携わりたい』という思いが強くなって、以前から自分が好きだったシャツのメーカーにEC担当として入社しました。そこでECサイトの販売や運営の仕事をしながら縫製や生地などの知識も勉強して、『STIR』を設立しました」

 

 

--『STIR』の製品でこだわっているポイントは?

「僕はジャケットスタイルが好きだったのですが、ジャケットに合うTシャツが少ないと感じていたんですね。だからジャケットに合わせても違和感のない、“ドレス感のあるTシャツ”を作っています」

 

 

--起業してみて、苦労したことはなんでしょう?

「モチベーションというか、やる気を保つことですかね。お客様や取引先に怒られて落ち込むこともあるんですが、そういうときは美味しいものを食べたりしてやり過ごしてきました(笑)。いま『STIR』を立ち上げて2年ぐらいになるんですけど、やっと軌道に乗ってこれから拡大路線に乗れれば、と思っています」

 

--これからの夢や目標を教えてください

「今はブランドの店舗を持つことです。そのためには『STIR』というブランドの認知度を高めなければならないし、それがとても大変なことだと思うんですけど、そこをクリアしてインナーだけのお店というのを作りたいんです」

 

 

 アメリカへの留学やブランド設立時のご苦労など、実際に乗り越えた体験を色々伺うことができ、学生たちも非常に参考になったようです。

 

講演後にも、お話を聞きたいという学生に様々なアドバイスをしていただきました!

 

渡邉さん、ありがとうございました!

JILLSTUART 小嶋 奈南美さん

 この日は『就職キャリアデザイン』の授業で、株式会社サンエー・インターナショナルのブランド『JILLSTUART』のプレスを担当されている小嶋奈南美様(2011年度卒業生)にご来校いただきました。

 

 

 アパレル業界の花形と言われるプレスの方の講演とあって、学生たちもみんな興味津々といった雰囲気。現役でプレスのお仕事をしている小嶋さんのお話に聞き入っていました。

 

現在のお仕事の内容を教えてください

「『JILLSTUART』のPRとして、ブランドの認知度やイメージを高めることが業務内容になります。カタログなどの制作物を作ったり、展示会をして雑誌社さんやスタイリストさん、モデルさんに紹介してもらったり、いまだとSNSのプロモーションプランを考えることもありますね。あとは毎日のようにリース業務といって、スタイリストさんを通して雑誌社さんやドラマに商品を貸し出すことがあって、それに伴う事務作業が多いです」

 

プレスという職業は競争率が高いイメージがありますが、どうやってなったんでしょうか?

「プレスは未経験者を採用するということが少なくて、私も最初に就職した会社は「ショップのプレスにしてあげる」と言われて採用されたんですけど、結局販売の仕事をすることになったんです。でもどうしてもプレスになりたかったので、プレスアシスタントのアルバイトから始めて、ステップアップしてプレスにしてもらえました」

 

 

いままでのお仕事でつらかったことなどはありますか?

「プレスのお仕事って華やかに見えるけど、そういうお仕事は全体の1割ぐらいで、表に出ない地味な作業が8割9割なんですよ。プレスのアシスタントをしていたとき、事務作業や体力仕事ばかり続いて、「何やってるんだろう? 続けられないかもしれない」と思うこともありました。でも先輩から「あなたはアシスタントなんだから、プレスの人がどういうことをしたら仕事がしやすくなるか観察して考えなさい」って言われて、それから見えてくるものが変わっていったんです。いままで地味に見えた事務仕事も、良い物を届けるために必要な作業と思えたらつらくなくなって」

 

学校の授業の中で役に立っていることは何ですか?

「雑誌のラフを製作する授業があって、『JILSTUART』はブランド本といって1冊丸々自社の商品を紹介する“ブランドムック”を作るんですけど「右のページで1コーデ紹介してるから、左のページではコーデを3つこう並べよう」とか、誌面の構成を考えたりするのに役立っています。後は素材学の授業は、ファッション誌で「各ブランドのプレスがオススメするポイント」とか聞かれることがあるので、そういうときに「ベロアの肌触りが~」とか詳しいことが挙げられるので、絶対に憶えておいた方がいいですね」

 

 

tfacの後輩たちにメッセージをお願いします

「私は学生のころは人見知りで、コミュニケーション能力も全然なかったんですけどプレスになれました。そんな私から言えることは「続けること」ですね。「継続力」ってすごい大事で、「向いてない」とか「こういうの苦手」とか諦めないで、みんな若いから失敗しても大丈夫! やりたいことをやってみて、後悔しないようにして欲しいですね」

 

 

 講演終了後、プレスを志望している学生たちと個別の相談にも応じていただきました! アパレル業界のお話から、私生活の相談まで、女子トークに花が咲いていたようです。

 小嶋先輩、ありがとうございました☆