来校ゲスト | ファッション専門学校の東京服飾専門学校

来校ゲスト

パタンナー Izumikawaさん

2012年3月、本学園アパレル造形科パタンナーコース卒業後、

東京服飾専門学校にアシスタントとして入社。

その後、株式会社アパートメント・SEVESKIG(セヴシグ)の

パタンナーをご経験され、現在はフリーのパタンナーとして活躍中。

 

 

―パタンナーというお仕事は、どんなことをするのですか?

 

デザイナーが描いたデザイン画をもとに、

洋服の設計を考えて立体的に作る仕事です。

もともと工業高校の機械製図科を専攻していたので、

アパレルでも設計があることを知り、

パタンナーになろうと決めました。

 

―普段はどんな活動をしていますか?

 

フリーでパタンナーをしているので、

どこかのブランドに所属しているわけではなく、

いろんなブランドと取引きをします。

 

アメカジ系やデニム、古着などのメンズ服を中心に、

特にひねりがあったり、凝ったデザインが特徴的な

SEVESKIGのパターンを担当しています。

 

―パタンナーのどんなところに魅力を感じますか?

また、大変なことはなんでしょうか?

 

自分で設計したものが洋服として形になっていくので、

そのプロセスに関われているというのが魅力ですね。

とはいっても、何を製作するにしても納期が決まっているので、

切羽詰まる時期は絶対にあります。

スケジュール管理をする大変さを痛感しています。

 

―パタンナーは、洋服を作る過程の中間の役割なんですよね。

 

はい。デザイナーが描いたデザイン画を受け取って、型紙を作る。

さらにそのあとに、僕が引いたパターンをもとに布を切って

縫製する担当者もいるので、納期に遅れられないんですよ。

 

―なるほど。tfac生の頃にも製図の授業がありましたね。

 

特に「アパレルCAD」という授業が好きでした。

手で製図をするのではなくPCを使って製図をする授業なのですが、

PCは得意だったので一日中やってました(笑)。

今でも役に立っている知識です!

 

 

―なるほど。最後に、ファッション業界を目指す皆さんにメッセージをお願いします。

 

どんな職種に就いたとしても、

共通するのは基礎の大切さだと思います。

基礎を体に叩き込んで、

真面目に取り組んでいれば将来損はないと思うので、

皆さんも頑張ってください!

 

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

東京服飾専門学校 次回オープンカレッジの日程

2/7に開催予定です。

 

詳しくは下記よりご確認ください。

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★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

卒業生インタビュー🎤パタンナーIZUMIKAW先輩

  • 2026年01月26日
  • Category

生産管理 Satoさん

2022年3月本学園3年専攻科パタンナーコースを卒業後、

衣装制作チームpararoidにデザイナーとして入社し、

主にアイドル衣装のデザイン、縫製を担当。

現在は、メンズブランドの生産管理を担当し活躍中。

 

 

―生産管理とは、どんな仕事内容なのでしょうか?

 

デザイナーが企画した服に対して、生地を決めたり製作してくれる工場を選定し、

デザイナーと工場をつなぐ仲介役を担うお仕事です。

また、製作に必要な付属品などの発注も行います。

 

―重要なポジションなんですね。どんなところに魅力を感じますか?

 

出来上がったサンプルが展示会でずらーっとハンガーラックに並んでいるのを見たとき、

「無事に全部できて良かったな」とホッとするんですよね。

そして実際に展示会にいらしたお客さんが袖を通して、

僕らが工夫を凝らしたディテールを「いいね!」って言ってもらえたときに

生産管理としての魅力を感じます。

 

―展示会に間に合うよう納期を調整するのも仕事なんですよね。

 

そうなんです。実は納期に間に合わせるというのがいちばん難しいところで…(笑)

だから、展示会に並んだ服を見ると「間に合ったな」ってホッとするんです(笑)

 

―なるほど(笑)。どんなところにやりがいや大変さを感じますか?

 

ここまでは展示会に出展するサンプル製作までの話だったんですけど、

ここからは実際にお客さんの手元に届くお洋服の話になっていきます。

 

サンプルをもとに、店頭やECで販売するためお洋服を量産する過程に入っていくのですが、

製作枚数や納期、工賃を工場と交渉するのがとても大変で。

調整の末、無事に店頭に並び、ECでも「即完しましたよ!」という報告を聞くと、

とてもやりがいを感じるんです。

 

―交渉までしているんですね! 仕事をするうえで注意していることはありますか?

 

付属品の発注はとくに細心の注意を払うようにしています。

例えばファスナーの場合、「何センチの何色が何本」というように、

数字を間違えられない細かい発注になるんです。

ですが、時期によってはその作業を徹夜で行わなければいけない時があり…

 

注意力が散漫になってしまう時間帯の作業でも「あれ?何本だっけ?」となったら

最初から数えるようにしたり、終わってからもダブルチェックをしたり、

さらに翌日にも再度チェックしたりとミスが起きないような工夫をしています。

 

一桁間違えたら大変なことになってしまうので(笑)!

 

―そうなんですね。では、tfacで学んだことの中で、

現在の仕事に活きているものはなんでしょうか?

 

PCソフト「Illustrator」の扱い方を学べた

「クリエイティブグラフィックス」という授業です。 

Illustratorを使用して指示書を書く業務があるので、とても役立っています!

 

―Satoさんが本学園に入学を決めたきっかけを教えてください。

 

オープンカレッジへ参加したときに設備や学生の様子を見て、

先生と学生の距離が近いところに魅力を感じました。

一対一でしっかり教えてくれる授業体制もそうですし、

課題に対するフィードバックをしっかりもらえるところが

自分に合うなと思い入学を決めましたね。

 

 

―最後に、ファッション業界を目指す皆さんにメッセージをお願いします。

 

皆さんはファッションが好きだったり、なりたい職業があって

オープンカレッジに参加してると思います。

この先、困難なことがあっても「ファッションが好き」という気持ちがあることで

頑張る原動力に繋がると思うんです。

なので、今あるその気持ちを大切にして進んでほしいです!

 

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EC運営 Maruyamaさん

2021年3月 本学園ファッションビジネス科を卒業後、

ブランド古着屋の買取スタッフとして経験を経たのち、

ダイアモンドヘッド株式会社へECスタッフとして入社。

現在は、「FREAK'S STORE」のEC担当として活躍中。

 

 

―「EC運営」という仕事を知らない人もいると思うので、お仕事内容を紹介いただけますか?

 

皆さんもよく利用されているブランドのオンラインストアを運営する仕事です。

自社でECを運営しているところもありますが、

僕が働いているくダイアモンドヘッド株式会社のように、

ブランドからECの運営を委託され、ブランドの代わりに

商品の撮影から画像編集作業までを行なう企業もあるんです。

 

―そうなんですね。Maruyamaさんはどんな業務をされているんですか?

 

主に「FREAK'S STORE」のECを担当しています。

クライアントとの打ち合わせから、送られてきた商品の検品、

カメラマンやスタイリストの手配、スタジオ撮影の立ち会い、

撮影後のデータ編集作業を行なっています。

 

―今は店頭に行かなくても買える時代と言われていますよね。

撮影のときに意識していることはありますか?

また、どんなことにやりがいを感じていますか?

 

買っていただくために大切なのは、商品の世界観を表現することだと思うんです。

クライアントからの提案をなるべく実現できるように、

相応しいカメラマンやスタイリストを選定することを意識していますね。

その結果、販売目標を達成したり、継続的に安定した売り上げが

取れるようになるとやりがいを感じます。

 

―一方で、難しいなと思うところはありますか?

 

撮影後はデータを編集するのですが、クライアントの指定日に

納品をしなければいけないんです。案件が重なっているときは毎日忙しいので、

スケジュール管理が大変だと感じます。

ほかにも、オンラインショッピングをする際にはサイズが重要ですよね。

実は採寸も僕たちが手作業で行っているんですよ。

安心して購入してもらうためにミスできないところですし、

集中力も必要なので難しいなと感じますね。

 

―では、tfacで学んだなかで今のお仕事に活かされてる事があれば教えてください。

 

今はないのですが、接客のやり方を教わって、

実際にロールプレイングを行なう「販売実習」という授業です!

現在は接客業ではないですが、クライアントやカメラマン、

スタイリストなど多くの人と関わる機会が多いので、

人への伝え方や「こういうことが言いたいんだろうな」と汲み取る力は

その授業で学んだことが活きていると思います。

また、画像加工も業務にあるのでPhotoshopの扱い方を学べたMacの授業は

実践的でとても役に立っています。

 

 

―最後に、ファッション業界を目指す皆さんにメッセージをお願いします。

 

服を作る仕事も接客や販売をする仕事も、

形は違えど“お客さんに提供する”という目的は同じだと思うんです。

そのプロセスを学校でちゃんと学んで、これからも頑張っていってほしいです。

応援しています!

 

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スタイリスト 飯村友梨さん

2010年3月、本学園のスタイリスト科を卒業し、

スタイリストの三浦知花さんに師事。

2014年4月に独立し現在は芸人さんやクリエイターさんのスタイリスト、

通販番組やファッションカタログのスタイリングなどを中心に活躍中。

 

 

―スタイリストのお仕事のやりがいを教えてください。

 

私が用意した衣装を喜んでいただけたときや、

リピートで指名をしていただいたときにやりがいを感じますね。

また一緒にお仕事したいと思ってもらえるのが嬉しいです。

 

―逆に、大変なこともありますか?

 

スタイリストは夜遅くまで撮影があったり、

早朝からロケ撮影が入ることが日常茶飯事!

かなり時間が不規則なんです。

さらに、重い荷物を運んだりするので体力勝負な一面もあって、

楽しい一方で大変だなと感じます。

 

―学校で学んだことで現在に役立っていることはありますか?

 

知識はもちろんですが、人との関わり方や気の遣い方などが今に活きていますね。

これは、学生と先生の距離感が近く、アットホームなtfacならではの学びだと思います。

それから、私はオンラインサロンの運営も行っているんですが、

レクチャー資料をパソコンで作るんですよ。

tfacのMacの授業がなかったら、今ごろ資料作りが難航していたなと思います…

 

―現場でtfac生の話が出ることもあるそうですね。

 

そうなんです。私自身も現場で研修中のtfac生と会うことがありますし、

他のスタイリストさんと出身校の話をしたときに

「tfac生によく研修頼んでるよ。いい子が多いよね」って言ってもらうことが多いです!

 

―では、飯村さんがtfacへ入学を決めたきっかけを教えてください。

 

アットホームな雰囲気が自分に合っているなと思ったのと、

わからないことが聞きやすい先生方との程よい距離感に惹かれたので入学を決めました。

 

 

―最後に、ファッション業界を目指す皆さんにメッセージをお願いします。

 

スタイリストは大変なこともありますが、なにごとも気持ちが大切なので、

前向きに「スタイリストになりたい!」と思っていれば、叶えられるお仕事だと思います。

また、tfacはスタイリストアシスタントの研修数が圧倒的に多いことも魅力なので、

ぜひ有効活用して夢のために頑張ってください!

 

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卒業生インタビュー🎤衣装制作コース バレエ衣装製作 SHIMIZU先輩

  • 2025年12月05日
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卒業生インタビュー🎤ビジネス科 EC MARUYAMA先輩

  • 2025年11月28日
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