来校ゲスト | ファッション専門学校の東京服飾専門学校 - Part 9

来校ゲスト

スタイリスト 松田亜侑美さん

2014年3月に本学園スタイリスト科を卒業後、

在学中に研修制度で何度もアシスタントとして通い、

お世話になったスタイリストへ師事。

2018年1月にフリ—スタイリストとして独立され、

現在はタレント、TV、広告やCM、写真集などのスタイリングを担当し活躍中。

また、本学園非常勤講師として、

スタイリスト科「スタイリスト実習Ⅰ」の授業も担当されています。

 

 

―最近はどんなお仕事をされましたか?

 

バラエティに出演しているタレントさんやグラビア雑誌、

声優さんのスタイリングをしました。

あとは、これまでレディースのスタイリングが多かったのですが、

メンズのスタイリングを始めたんです。

 

―担当する演者さんによって、

組むスタイリングは変えていらっしゃるんですか?

 

タレントさんならトレンドの服を取り入れたり、

声優さんはご担当されている

キャラクターのイメージに寄せた色味や雰囲気を意識してますね。

 

―そうなんですね!

スタイリストというお仕事の魅力はどんなところだと感じますか?

 

自分がスタイリングした衣装がメディアに出た瞬間だったり、

テレビや雑誌のクレジットに自分の名前が載ったりすると魅力を感じますね。

最近だと、お正月の広告を担当したのですが、

実家がある静岡のスーパーにその広告が貼り出されていて。

普段は東京でお仕事をしていますが、

離れた土地でも自分のスタイリングを見てくれている人がいると思うと、

すごく嬉しかったです。

 

―スタイリストならではの魅力ですね。

スタイリストに憧れを持ったきっかけはなんだったんですか?

 

小学校から高校まで制服がある学校で、

私服を着る機会があまりない環境だったんですよ。

オシャレは好きだったんですけど、

静岡県の田舎で育ったというのもあって、

そもそもオシャレをしていくような場所がなくて(笑)。

自分の好みや似合う服、似合わない服というのが確立してきたとき、

好きだけど自分に似合わない服はどうしたらいいのかと考えたんです。

模索しているうちに、「他の人に着せるのはどうだろう?」と思うようになりました。

そこから、どんな仕事があるのかを探して、

スタイリストという職業に辿り着いたんです。

 

―実際にスタイリストになって、大変なこともあったんじゃないですか?

 

最近は裏方のお仕事をされている人がメディアに出る機会が増えて、

キラキラした仕事の印象があると思うんです。

私自身も、撮影に行くと華やかな世界だと感じることはありますが、

実際はその撮影までに何日もかけて準備をしたり地道な作業が多いんですよ。

魅力的に見える一方で、そういった大変さはありますよね。

 

―夜帯の番組のお仕事も大変だとか…

 

そうですね(笑)。

最近、レギュラーで22時から24時まで

収録を行なうスタイリングを担当することになったんですよ。

終わってから、家に帰れるのは深夜で。

そこから衣装の返却準備をしているうちに朝方になって…。

次の日、朝から撮影が入っていたりすると眠らずに撮影に行くこともあります(笑)。

でも、その分やりがいもたくさんあるので頑張れていますね!

 

 

―お忙しいんですね。

最後に、ファッション業界を目指す皆さんにメッセージをお願いします。

 

スタイリストになるためには、すごく地味な道のりですが、

コツコツ頑張っていたらいつか花が咲くお仕事でもあります。

夢を諦めずに取り組んでいってくれたら嬉しいです。頑張ってください!

 

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東京服飾専門学校 次回オープンカレッジの日程

7/20に開催予定です。

 

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デザイナー Watanabeさん

2021年3月、本学園アパレル造形科デザイナーコースを卒業後、

株式会社オッズオンジャパンにデザイナーとして入社。

現在は、憧れていた企業で、

企画からデザインまでをご担当されています。

 

―普段、どんなお仕事をされているんでしょうか?

 

4シーズン分の企画書作成から、

どんなふうにブランドを展開していくのかというアイテム決め、

そして全体的なスケジュールを練ったり

デザインをする作業まで幅広く担当しています。

 

 

―いろいろやられていますね。

魅力はどんなところにありますか?

 

もともと好きなブランドでもありますし、

好きな世界観に浸りながらお仕事ができることに魅力を感じます。

それから、街中で自社の服を着ている方を見かけると

とても嬉しくなりますね。

 

―自分たちで作った服はなぜかすぐに分かりますよね。

 

とても特徴的なのですぐに気付きますね(笑)。

最近は海外のお客様も多いので、

SNSの写真で「うちの服だ!」と発見したときは、

やっぱりテンションが上がります。

 

―一方で、大変なこともありそうですね。

 

デザインの仕事だと、

たまにスランプになってしまう時期があるんです。

なかなかアイデアが出てこないときは

「どうしよう…」と焦ってしまいます。

 

―仕事をするうえで心がけていることはありますか?

 

つねに指示書を細かく整理したり、

ミスが起こらないように心がけています。

0.5mmのズレが大きく響くことがあるので、

先のことを考えながらデザインを描くようにしていますね。

 

―tfacで学んだ授業が役に立ったと感じたことはありましたか?

 

在学中は「これ、いつか役立つのかな?」と

考えることもありましたが、

社会に出てからは「これ、授業でやったなぁ」と

思い出すことが多いんです。

 

デザイン以外にも、ファッションについて幅広く学べるので、

点と点が線になっていく感覚はあります。

とくにAdobeというPCのソフトを学ぶ授業は、

現在でも毎日触れているものなのでとても役立っています。

 

 

―最後に、ファッション業界を目指す皆さんにメッセージをお願いします。

 

私は毎日、「めっちゃ楽しい!」と思いながら

お仕事をしています。

みなさんが今思っている

「ファッションが好き」という気持ちを大切に、

これからも貫いていって欲しいなと思います。

 

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東京服飾専門学校 次回オープンカレッジの日程

6/1に開催予定です。

 

詳しくは下記よりご確認ください。

体験入学申し込み    こちら

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【Web学校見学を随時受け付けています】
授業見学のご予約は下記URLから予約フォームでお受けしています。

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