🎥衣装デザイナーYONEYAMA先輩インタビューPART.5
- 2026年09月12日
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東京都豊島区巣鴨1-19-7
TEL 03-3946-7321 FAX 03-3945-9970
ファッションを学ぶなら東京服飾専門学校!独自のオリジナル現場研修システムと7つのコースで、驚異的な内定率・コンテスト受賞の実績
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2021年3月、本学園専攻科デザイナーコースを卒業後、
SNSを通して衣装製作依頼を受ける形で活動をスタート。
2022年2月より
衣装製作会社勤務を経て、その後独立。
現在はフリーランスとして
女性アイドルの衣装製作を中心に、
コンセプトカフェの衣装なども手掛け、
活躍されています。

―お仕事の魅力はどんなことでしょうか?
もともと、フリフリしたアイドル衣装が好きだったんです。
だから、自分が好きなものを作る仕事ができていて、
製作している時間もすごく楽しいです。
―いちばん幸せなことですね。
では、やりがいを感じるときと、大変なときを教えてください。
以前までは、自分が製作した服を着た人に
「かわいい」と喜んでもらえることが嬉しかったんです。
最近は、アイドルのマネジメントさんや発注元の方から
「次もお願いします」とリピートでご依頼をいただくと、
「前回作った衣装を気に入ってもらえたんだ」と思えて、
とても嬉しいです。
―仕事をするうえで心がけていることや、
注意していることなどはありますか?
製作を担当するものに対して、
“自分が納得すること”です。
時間が足りないといった壁もあるんですけど、
そのなかでも自分が「楽しい」と思えたり、
妥協せずに細かい部分までこだわったり、
そういうことを心がけています。
―在学中から、縫製が綺麗でしたもんね。
ありがとうございます。
作ることがとても好きで、
手先が器用なタイプでした(笑)。
―本当にそう思います(笑)。
では、入学前に戻っていただいて、
本校に入学を決めた理由を教えてください。
いろいろな学校のオープンキャンパスに行ったんですけど、
この学校が、先生と学生の距離がいちばん近くて。
「わからないことがあったとき、
緊張せずに質問できそうだな」と思って
tfacに入学を決めました。
―学校で学んだことで、卒業後も役に立っていることはありますか?
衣装を製作する造形の授業、
パソコンを使ってデザインする授業、
CADというPCソフトを使って製図する授業など、
すべてが今の衣装制作に役立っていると思います。
今も「このデザインに挑戦してみようかな」と踏み出せるのは、
学生時代、いろいろなことに触れていた
経験があるからだと思います。

―最後に、これからファッション業界を目指す皆さんへメッセージをお願いします。
ファッションをはじめ、
自分の“好き”という気持ちを
ずっと大切にして継続していれば、
仕事で生かされる瞬間は
絶対に訪れると思います。
ぜひ、諦めずに頑張ってください。
2002年3月に本学園スタイリスト科を卒業後、
株式会社CANに入社。
さまざまな店舗で経験を積み、
2025年より千葉店の店長に就任。
現在は接客・販売をはじめ、スタッフの育成や店舗運営など、
幅広い業務を担い活躍されています。

―店長は店舗を統括する責任ある役職だと思いますが、
やりがいを感じるのはどんなときですか?
以前、私が接客させていただいたお客様が、
後日、その服を着たときのお写真を持ってご来店され、
「またあなたにコーディネートしてほしいです」と
言ってくださったんです。
そういうお客様の笑顔を見たときに、
大きなやりがいを感じています。
―接客を楽しんでいらっしゃることが伝わってきます。
そうですね。
大変なことも多々ありますが、
販売スタッフは
“日々の小さな幸せ”を作る仕事だと思っているので、
お客様の笑顔を見られる毎日が、とても楽しいです。
―逆に、大変な点はどんなところですか?
お客様が探しているものを汲み取り、
イメージに合った商品をご提案することには、
今でも難しさを感じます。
お客様のなかには、明確なイメージを持って
来店される方もいらっしゃいます。
うまく意思疎通ができないと、
こちらからご提案したものに
なかなか納得していただけなかったり、
お客様のイメージと一致しなかったりすることもあるので、
そういうときは焦ってしまいますね。
―お客様のご要望を引き出したり、ご提案したりするのは、
たくさんの経験を積んでも難しいですよね。
では、仕事をするうえで、
日頃から心がけていることを教えてください。
接客の基本ではありますが、
お客様の目を見てお話しすることは
いちばん大切にしています。
あとは、会話のなかからヒントを得ながら
お客様がどんなところに行きそうか、
どんなものをお使いになりそうかを考えて、
自然な流れでご提案することを心がけています。
―本校に入学を決めた理由は覚えていますか?
ひとりひとりの学生を、
先生方がしっかり見てくださるかという点が
私の学校選びの軸だったんです。
この学校は
先生と学生と距離が近く感じられたので、
そこが決め手となりました。

―最後に、これからファッション業界を目指す皆さんへメッセージをお願いします。
ファッション業界は、
楽しく華やかなだけではなく、
大変なことや頭を使うことも多くあります。
でも、自分の“好き”をとことん
突き詰められる業界だと思っています。
勉強しながら自分の将来の夢を明確にしていくことで、
ファッションがより楽しくなるはずです。
ぜひ、この学校でファッションを楽しんでください!
📣OCスタッフに聞いてみた‼️
tfac(東京服飾専門学校)に入学した理由とは⁉️
今回は、オープンキャンパスの学生スタッフさんたちに、「この学校に入学した理由」を聞いてみました!
学校選びで悩んでる方は参考にしてくださいね♪
ご協力くださった学生スタッフさん、ありがとうございました!
https://www.tiktok.com/@tfac__official/video/7680870153617247508
本学園スタイリスト科を卒業し、
現在までNEWS、WEST.、なにわ男子、
SixTONES、Snow Manなど、
数多くのアーティストの衣装デザインを
手掛けてきた米山裕也さん。
8月18日に行われたオープンキャンパスでは、
そんな米山さんとtfac生との座談会を実施。
在学中の研修経験や現在のお仕事、
仕事に向き合ううえでの心掛け、
ファッション業界を目指す学生たちへのアドバイなど、
貴重なお話をたっぷりとしていただきました!
今回は<Part3>をお送りします!

――衣装デザインのお仕事は
限られた時間のなかで
進めることが多いとのことですが、
どのような気持ちで取り組んでいますか?
もちろん楽しくできたらいいんですけど、
実際はつらいことのほうが多くて、
泣きながらやっています(笑)。
――複数の仕事が重なるときも多いかと思います。
僕はスタイリストでもあるので、
例えば、衣装デザインの締め切りが3日後なのに、
2日後にスタイリングの仕事が入っていることもあります。
衣装を探しに行って、
コーディネートを組んで準備して、
撮影に行って、終わったら返却に行って……。
そうした作業をやらなきゃいけないなかで
迫る締め切り(笑)。
しかも、3つのコンサートが
近い時期にかぶっている場合もあります。
――限られた時間のなかで、
デザインを実現するために
工夫していることはありますか?
すごく実現したいことがあったとしても、
絵に描いたら、
それを実現しなければいけない
プレッシャーが生まれます。
胸元にビーズをたくさん付けたら
カッコいいものになると思って描いたとしても、
時間がないなかで本当にその仕事ができるかとか(笑)。
でも、手でひとつずつ付けるビーズではなく、
ビーズが付いた生地を見つけて代用するなど、
発想を転換することはできます。
時間は短縮しつつ、
デザインの細かさも実現できないかと考えますね。

――米山さんがデザインの引き出しを
増やすためにやってきたことや、
学生時代にやったほうがいいと
思うことを教えてください。
……難しいですね(笑)。
経験値が結構大きいかなという気がしています。
衣装がボツになった際に、
代替案をどれだけ出せるかというのも、
現場に出た経験によるものだと思うんですよ。
初めての仕事でそうなったら
「どうしたらいいんでしょう」という状態になるはずで。
経験を積んでいくと、
「できることで言えば、これです」と
提案できるようになっていくと思います。
デザインの引き出し=経験なのかもしれません。
――生地を見て回ることもありますか?
そうですね。
なるべく自分で探して、
集めるようにしています。
――見てきた生地やデザインが
自分のなかに吸収されて、
それが案として
アウトプットされるわけですね。
そうですね。
打ち合わせでいただいたイメージに対して
「これはあの生地を使えば、
すごくいいものになる!」とか、
「あの店にこんな生地があったはず」とか、
思い出せるので。

――研修生を受け入れる立場の米山さんですが、
学生には「こういうことをお願いできると助かる」と
いうことを教えてください。
言われたことだけをこなすのではなく、
周囲の状況やタイミングを見ながら、
「今ならこういうことができそうですが、どうですか?」
「お手伝いしましょうか」と
自分から声をかけられると、
現場では重宝されると思います。
ただし、
相手がとても焦っているときには声をかけず、
邪魔にならないように待つなど、
その場の空気を読むことも必要です。
また、指示された作業に対して、
「これは何のために行うのだろう?」と
疑問を持つことも大切だと思います。
例えば、
「真っ直ぐ線を引いてください」と言われたとき、
同じ大きさのものを
作るための作業だと理解していれば、
少しずつ線がずれないように意識できます。
――指示の意図を汲むことが大切なのですね。
そうですね。
指示の意図を察することが難しければ、
「同じものを作るための作業ですよね?」と確認したり、
「注意点はありますか?」、
「作業するにあたって、
意識したほうがいいことはありますか?」と
聞けたりすると、
お互いに認識のズレや失敗を防げます。
こうしたコミュニケーションを取りながら、
自分で考えて動ける人になれると
いいのかなと思いますね。
――貴重なお話をありがとうございました!
