カレッジ・ライフ | ファッション専門学校の東京服飾専門学校 - Part 91

カレッジ・ライフ

株式会社ビームス 南馬越一義様

 

業界の最先端で活躍されているゲストをお迎えし、業界の現状や体験談などをお話しいただく「業界研究/講演会」の授業。

 

全校生徒を対象に行われた今回の講演会に、株式会社ビームスから、執行役員 ビームス創造研究所(HALS)所長 シニアクリエイティブディレクターの南馬越一義様をお迎え致しました!

 

MCは2年ビジネス科のIkedaくん、2年スタイリスト科のKatoさんとMakitaくんが担当しました!

産学協同プロジェクトBEAMS

 

今、私たちtfac生は卒業制作ファッションショーに向けて動き始めたところです。

先週ニューヨークコレクションに行かれたとお伺いしましたが、現地では、実施方法や演出方法で、何か新しい発見はありましたか?

「今年の秋に発表されるコレクションの商品というのは、来年の春に店頭に並びます。ですが、ニューヨークコレクションは、この2年くらいで「シーナウ・バイナウ(see-now-buy-now)」といって、ショーを見たときには、もうWEBで買えるとか、店頭に並んでいるものに変わってきているんです。

 

面白いなと思ったのは、学生さんの卒業コレクションみたいなものとか、学生が対象のアワードのようなものが出てきたこと。テキスタイルやテクスチャーのセンスはスゴかったですね。東京コレクションでも、学生さんの作品を見せる機会があってもいいなと思いました」

産学協同授業:BEAMS南馬越様

 

 

来年の春から、店頭に立つ販売員になるのですが、心がけるべきことはなんですか?

「販売員って、お店によって雰囲気とか接客の方法が違いますよね。ロールプレイングというのはありますが、あまり型にはまりすぎなくていいのではないかと思います。扱う商品によって雰囲気を変えてみたり。販売員というのはお客さんのお買い物のサポートなので、普段から人とコミュニケーションを取るようにしたり、人の気持ちを察することができるように心がけるといいのかもしれないですね」

 

 

お客さんの購買意欲を高める接客のコツはなんでしょうか?

「お客さんが心地よいと感じられる接客の仕方をすることですよね。

 

僕が大学生のとき。お客さんとしてビームスに行った際に接客して下さったのが、現在はユナイテッドアローズの上級顧問である栗野さんだったんですね。当時は店長で、雑誌に出たりしていて有名な方だったので、お顔は知っていたんですが、単純に服だけじゃなくて、いろんな話題が豊富なんですよね。その会話に引き込まれて、よくお店に通うようになって。栗野さんに「バイトしない?」って言って頂いて、アルバイトを始めたのが入社のきっかけだったんですよ。

 

人間としての魅力をあげること。その魅力にひかれて、お客様がお買い物をしてくださるということかもしれないですね」

 

 

バイイングに必要なスキルはなんでしょうか?

「『これ売れるんじゃないか?』というよりは『今、これが盛り上がってる!これで商売するんだ!』みたいな情熱でしょうか。

 

日本のマーケットで『これいいんじゃない?』って思っても、他の人も同じことを考えていることが多いんですよね。ショッピングモールに行くと、お店の看板が違うだけで、置いてある商品はほとんど一緒みたいになっているところがありますよね。市場にあわせていると競合はたくさんあって、ほかとの違いがでないので、自分の世界・価値観でいいなと思うものを買うように心がけるのがいいんじゃないでしょうか」

 

 

このほか、学生たちの質問にたくさんお答え頂きました。

 

南馬越さま、お忙しい中本当にありがとうございました!

 

 

最後にMCを務めた学生たちと!

 

産学協同授業:BEAMS南馬越様と集合写真

■Profile

株式会社ビームス ビームス創造研究所 シニアクリエイティブディレクター

南馬越一義(みなみまごえ・かずよし)様

アルバイトを経て、1984 年に入社。ショップスタッフ、店長、バイヤーを経て、現在はビームス創造研究所のシニアクリエイティブディレクターに。「くまモン×ビーミング ライフストア 大物産展」や「KENDAMA TOHOKU」など数多くの事業を手がける。

 

 

株式会社ビームス 南馬越一義様

 

業界の最先端で活躍されているゲストをお迎えし、業界の現状や体験談などをお話しいただく「業界研究/講演会」の授業。

 

全校生徒を対象に行われた今回の講演会に、株式会社ビームスから、執行役員 ビームス創造研究所(HALS)所長 シニアクリエイティブディレクターの南馬越一義様をお迎え致しました!

 

MCは2年ビジネス科のIkedaくん、2年スタイリスト科のKatoさんとMakitaくんが担当しました!

 

 

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今、私たちtfac生は卒業制作ファッションショーに向けて動き始めたところです。

先週ニューヨークコレクションに行かれたとお伺いしましたが、現地では、実施方法や演出方法で、何か新しい発見はありましたか?

「今年の秋に発表されるコレクションの商品というのは、来年の春に店頭に並びます。ですが、ニューヨークコレクションは、この2年くらいで「シーナウ・バイナウ(see-now-buy-now)」といって、ショーを見たときには、もうWEBで買えるとか、店頭に並んでいるものに変わってきているんです。

 

面白いなと思ったのは、学生さんの卒業コレクションみたいなものとか、学生が対象のアワードのようなものが出てきたこと。テキスタイルやテクスチャーのセンスはスゴかったですね。東京コレクションでも、学生さんの作品を見せる機会があってもいいなと思いました」

 

 

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来年の春から、店頭に立つ販売員になるのですが、心がけるべきことはなんですか?

「販売員って、お店によって雰囲気とか接客の方法が違いますよね。ロールプレイングというのはありますが、あまり型にはまりすぎなくていいのではないかと思います。扱う商品によって雰囲気を変えてみたり。販売員というのはお客さんのお買い物のサポートなので、普段から人とコミュニケーションを取るようにしたり、人の気持ちを察することができるように心がけるといいのかもしれないですね」

 

 

お客さんの購買意欲を高める接客のコツはなんでしょうか?

「お客さんが心地よいと感じられる接客の仕方をすることですよね。

 

僕が大学生のとき。お客さんとしてビームスに行った際に接客して下さったのが、現在はユナイテッドアローズの上級顧問である栗野さんだったんですね。当時は店長で、雑誌に出たりしていて有名な方だったので、お顔は知っていたんですが、単純に服だけじゃなくて、いろんな話題が豊富なんですよね。その会話に引き込まれて、よくお店に通うようになって。栗野さんに「バイトしない?」って言って頂いて、アルバイトを始めたのが入社のきっかけだったんですよ。

 

人間としての魅力をあげること。その魅力にひかれて、お客様がお買い物をしてくださるということかもしれないですね」

 

 

バイイングに必要なスキルはなんでしょうか?

「『これ売れるんじゃないか?』というよりは『今、これが盛り上がってる!これで商売するんだ!』みたいな情熱でしょうか。

 

日本のマーケットで『これいいんじゃない?』って思っても、他の人も同じことを考えていることが多いんですよね。ショッピングモールに行くと、お店の看板が違うだけで、置いてある商品はほとんど一緒みたいになっているところがありますよね。市場にあわせていると競合はたくさんあって、ほかとの違いがでないので、自分の世界・価値観でいいなと思うものを買うように心がけるのがいいんじゃないでしょうか」

 

 

このほか、学生たちの質問にたくさんお答え頂きました。

 

南馬越さま、お忙しい中本当にありがとうございました!

 

 

最後にMCを務めた学生たちと!

 

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■Profile

株式会社ビームス ビームス創造研究所 シニアクリエイティブディレクター

南馬越一義(みなみまごえ・かずよし)様

アルバイトを経て、1984 年に入社。ショップスタッフ、店長、バイヤーを経て、現在はビームス創造研究所のシニアクリエイティブディレクターに。「くまモン×ビーミング ライフストア 大物産展」や「KENDAMA TOHOKU」など数多くの事業を手がける。

 

 

株式会社ファイブフォックス 矢部愛美さん

体験入学のゲストに、本校の卒業生でもある㈱ファイブフォックス チーフデザイナーの矢部愛美さんにお越しいただきました。

 

ゲストトークの中では、現役デザイナーのお仕事や学生生活についてお伺いさせていただきました!

 

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Q:デザイナーになりたいと思ったきっかけはなんでしたか?

「小学校の頃『ご近所物語』を見て大好きだった洋服をデザインするお仕事を目指す様になりました。」

 

Q:デザイナーはどんな人が向いていますか?

「まずは、洋服が大好きな人。そして自分に自信があって負けず嫌いな性格が向いているかもしれないです。自分が良いと思って描いたデザインを提案しないといけないので自信をしっかりと持てる人が向いていると思います。」

 

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Q:デザイナーとはどんなお仕事ですか?

「実はデザイナーって絵を描く以外にもたくさんの仕事をしているんです。例えば、実際に仕上がったサンプルのチェックや店頭に展開するための最終検品、より良いデザイン画を描くためのトレンドリサーチやその他書類作成など。デザイン画を描くのは全体の業務の10%〜20%くらいなんです。」

 

Q:やりがいはなんですか?

「自分がデザインした洋服を街中で着ている人を見かけるとやはりすごく嬉しくなりますし、デザイナーとしてのやりがいを感じます。あとファッションがとにかく好きでデザイナーになったので、好きなことを仕事に出来ていることはとても魅力だと思います。」

 

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Q:仕事をする上で注意していることや気をつけていることはありますか?

「朝電車に乗っている時や、お買い物に行った時など周りの人たちは何を着ているのか、何月ごろからトレンチコートを着始めるのかなとかいつからノースリーブ着ているのかな。というようなことはデザインに生かすとか関係なく注意して見るようにしています。」

 

Q:矢部さんは本校の卒業生ということですが、本校に入学を決めた理由や学校生活で印象に残っているイベントはありますか?

「私が入学を決めたのもまさにこの体験入学でした。いくつか他の学校も見学に行ったのですが、うちの学校はどちらかというとアットホームな学校で体験入学でも先輩たちがとてもフレンドリーで楽しく過ごせたのが一番の決め手でした。大きな学校と比べてこういうアットホームな環境が私には合っているとその時感じました。」

 

製作中!

 

絶賛本番製作中です!!!

 

 

5グループに分かれ製作しています。

 

 

本日はボトムの裁断

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アイロンがけ

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順調に進んでいます♪

 

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どんどん形になっていくのは、みていても

 

 

とても楽しみです!!

 

 

お見せできないのが残念ですが、

 

 

衣装がお披露目になった後にモザイクなしの

 

 

写真を体験入学や学校見学でお見せできればと思っています!!

 

 

お楽しみに♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

衣装デザイナー&スタイリスト 米山裕也さん

先日開催されました体験入学のゲストに、本校の卒業生で衣装デザイナー&スタイリストの米山裕也さんがいらっしゃいました。

 

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デザイナーとはどんなお仕事ですか?

「まずプレゼンテーションから始まります。スタッフやメンバーに対して『こんな衣装はどうでしょう』というのをデザイン画や参考になる写真を持って行って提案します。OKを頂いたのち、素材や生地を集め、服の作り方を書いた指示書を作り、パタンナーさんと打ち合わせして指示書をお渡しするまでが僕の仕事です。あとは、出来上がったものに対して最終調整します」

 

最近だと、CDジャケットの衣装も手がけられたそうですね。

「メンバーからの希望を形にしつつ、アドバイスをして衣装制作をしました。グループによって違いますが、発注を受けた際にレコード会社から『こういうイメージでやりたい』という依頼があるので、そのイメージをこのグループの衣装担当的なメンバーが膨らませ、それを僕が形にしていくという感じですね」

 

コンサートの衣装とCDジャケットの衣装製作、どんなところが違いますか?

「コンサートの衣装というのは、コンサート中に着替える回数が決まっているので、楽曲とイメージが合うようにデザインします。実際に動いて使えるものにしなくてはいけないので、動きやすさは重要です。重すぎて動けない、細すぎて腕が上がらないということがないように。ジャケット写真は着て美しく見えれば、どれだけ細いパンツを穿いてもいいんです。そこが大きな違いですね」

 

衣装を作るときに必要な知識はありますか?

「これだったら綺麗に腕があがるだろうなとか、これだと延び過ぎちゃってだれるなとか、そういうのは生地選びのときに必要になってくるので、生地の特性を知る必要がありますね」

 

たくさんのグループを担当されている米山さんですが、グループごとに違うことはどんなところですか?

「打ち合わせの仕方から違いますね。メンバーから『こういう衣装がいい』というリクエストが来るのもあれば、おまかせというところもあるので」

 

衣装デザイナーさんというのは、ツアーは一緒に回られるんですか?

「基本的には一緒には回りません。初日の公演までは一緒に準備するというのが多いです。初日見て、問題ないかというのを確認しないといけないので。本番前のリハーサルで実際に衣装を着用してやることが多いんですけど、その時になにか問題が起これば、本番までに直すようにしています」

 

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このお仕事の魅力はなんですか?

「自分の考えた物が形作られていって、それがコンサートや舞台で見られることですね」

 

逆に、大変なことはどんなところでしょうか?

「納期というのが絶対にあって、時間が無限にある訳ではないので、期間内にどうアイデアを形にしていくか、というのが大変ですね」

 

仕事でなにか心がけていること、工夫していることはありますか?

「時間をムダにしないように、とりあえずこれでいいや、という風に出すのではなく、ちょっと時間がかかっても、これで大丈夫だなっていう確認をしてから仕事を進めていくのが大事かなと思います」

 

米山さんは卒業生ということですが、学校で学んだことで今も役立っているなと思うことはありますか?

「僕は1年の終わりくらいには研修で株式会社クリエイティブギルドに行かせて頂いて、実務経験を積んだというところが良かったですね。そういったシステムをやっている学校ってあまり無かったので、実際の仕事を経験するというのはすごく良かったと思います」

 

最後にひとことメッセージをお願い致します!

「“ファッション”と言っても幅は広いと思うので、最初から自分のやりたいことにぶつかるかは分からないし、やってみたら違うこともあると思います。なので今から色んなことに挑戦してみてください」

 

■Profile

2002年3月に本校を卒業後、舞台やコンサート衣装を製作する株式会社クリエイティブ・ギルドへ入社。現在は独立し、アイドルグループのコンサートやイベント、舞台の衣裳デザイン、スタイリングの仕事をメインに活動。

2017 fashion week スタート!!!

 

 

 

みなさんこんにちは!♡♡

 

 

 

今日から今年の12月1日〜2日の2日間原宿で行われる

fashion weekについてアップしていきます♨

 

 

 

 

クラスリーダーのミーティングの様子です!!

どーーーーーーん!!!!!!

 

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みなさんお楽しみに♥

 

 

 

以上広報担当の、おたまもっきゅ でした!

 

 

 

 

 

 

 

フィッティング

 

こんにちは!

 

 

9月後期の授業もスタートしました!!!

 

 

夏休みにテスト記事で作成した衣装のフィッティングに来ていただき、

 

 

後期はいよいよ本番生地で製作スタートです!!!

 

 

今日はフィッティングの様子をご紹介します。

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FT2

 

サイズを測ってパターンを引いているので、

 

 

サイズもいい感じです♪

 

 

本番の生地をチェック!!

2

 

 

最終的な生地を決定!!!!!

 

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現在本番も随時ご紹介してきます!!!

 

 

お楽しみに♪

 

 

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