カレッジ・ライフ | ファッション専門学校の東京服飾専門学校 - Part 92

カレッジ・ライフ

株式会社ナイスクラップ 永田哲也さん

先日行われました体験入学のゲストに、卒業生で現在は株式会社ナイスクラップにてECをご担当されております永田哲也さんがいらっしゃいました。

 

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“EC”とはどんなお仕事ですか?

「electronic commerceの略称で、ネットショッピングのことです。イメージしやすいのは『Amazon』や『ZOZOTOWN』ですね」

 

永田さんは入社後、販売を経験されていますが、ECの仕事に、どのように役立っているのですか?

「ECでも店舗での販売でも、相手にしているのはお客様ということに変わりはありません。それまでは直接お客様の顔を見て販売してましたが、ネット上だと見えにくい部分もあります。直接接客して関わった経験があるからこそ、分かることがたくさんあったので、販売を経験していて良かったなと思いました」

 

1日のお仕事のスケジュールを教えて下さい。

「出社してからメールチェックをし、自社通販発送の準備をします。その後、前の週に何がどれくらい売れているのかなどチェックし、ブランドの会議に参加します。午後は、売り上げ獲得のため打ち合わせに参加し、撮影した写真を(ネット用に)レタッチ、加工などの作業をして1日が終わります」

 

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この仕事の魅力・やりがいはなんですか?

「ネットを介して全国のお客様を相手にしているので、実店舗とは比べものにならないくらい売り上げが取れます。そういう面ではやりがいを感じますね」

 

日々仕事をする上で、気を付けていることはなんですか?

「ECはスピードが命。ナイスクラップは、実はECに力を入れ始めたのが他のブランドよりも遅かったので、他のサイトでは当たり前にできていることが、ナイスクラップではできないということもあったんですね。なので、まずはそこに追いつくことから始めました。他と同じ水準に合わせないとお客様はついて下さらないですからね。日々のリサーチも欠かしません。」

 

学生時代にはどのような研修に参加しましたか?

「ファッションショーのアテンドに参加したのですが、普段は見れないところ、正直言うと、業界で働いていてもなかなか見ることができないような部分を観させて頂いたので、とても貴重な経験になりました。」

 

学校で学んだことで今も役立っていることはなんですか?

「『Mac演習』ですね。今の仕事で一番使っているのがイラストレーターとフォトショップなんです。例えばバナーといった広告を作ったり、写真を加工したり…ダイレクトに役立っているので、勉強していて良かったなと思います。それと『カメラワーク』という授業があったのですが、商品の写真を自分で撮ることもあるので、カメラの使い方も理解しておけたのはとても良かったです」

 

 

■Profile

2013年3月、本校ファッションビジネス科を卒業。株式会社ナイスクラップに入社。新宿の店舗にて販売を3年間経験、その後ECを担当する部署へ異動となる。

さて、デザイン画も決まり、パターン作製に突入!!

こんにちは

さて、ついにデザイン画も決まり、パターン製作に突入しました~!!

 

これまで作ったサンプルを試着した結果をもとに

最終的な型紙を作っていきま~す!

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オーダーメイドならではの

キレイなシルエットやフィット感は、

この作業にかかってるんです♪ 

パターン=衣装の設計図なので、真剣そのもの。

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特にステージ衣装の製作では

型紙のわずか数mmの違いによって

客席から見たときの印象は段違い!!!

 

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チェックする先生の目も真剣ですね~☆

 

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まだまだ衣装製作レポートは続きます、

続きをお楽しみに♪

 

 

 

 

株式会社ジーユー 鎌田ちひろさん

先日開催されました体験入学のゲストに、卒業生で、現在は株式会社ジーユーでプレスをされている鎌田ちひろさんがいらっしゃいました。

 

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先日、本校の学生が貴社の“座談会”に参加させて頂きましたが、なぜこのようなものを企画したんですか?

「ショップではなく本社勤務なので、普段一般の若い方の意見を聞く企画というのはなかなか無くて、色々教えて頂きたかったんです。実際に行ってみてとても有効だったと思います。例えば、オンラインストアで商品を買ってくださったお客様のレビューを拝見すると20代以上の方は比較的多いのですが、10代のお客様のコメントは少ないので貴重な場になりました」

 

鎌田さんは当校の卒業生ですが、学生時代研修には行かれましたか?

「私はスタイリスト科だったので、スタイリストさんの研修を中心に様々な現場に行かせて頂きました。就職すると、ジャンルはある程度固定されるので色々なジャンルを見せてもらえたのはすごく為になりました。就職して、研修を受け入れる側になって感じるのは、tfacの学生は業界内の評判が本当に良いということ。私自身も、みんな元気で積極性があって、一緒に働きたいと思う学生さんが多いと感じます」

 

鎌田さんは、もともとスタイリスト科を卒業されていますが、プレスというお仕事に就いたきっかけは何でしたか?

「卒業してからスタイリストのアシスタントとして就かせて頂いて色々なプレスルームを伺う機会があったのですが、その中でもっとお洋服やブランドの内側に入って表現したいと思うようになり、プレスの道に進みました」

 

プレスというお仕事の魅力は、なんでしょう?

「人と話すのが好きなので、社内はもちろんですが、編集者さんやスタイリストさんなど様々な方と関われることが魅力ですね。あとはスタアシ時代からですが自分が携わった商品や企画が世に出て人の目に触れたときに喜びを感じます」

 

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大変なことはなんですか?

「これから世に出る商品や情報を扱っているので、楽しみはもちろんですが、見えないものに対する不安はありますね。お客様の反応とか。。 体力的な面では、商品の型数がとても多いので展示会の準備などはサンプルを集めるだけで一苦労ですね」

 

仕事をする上で心がけていることはなんですか?

「学生時代のバイトやスタアシ時代から仕事をする上で心がけているのは、どんな方にも謙虚な姿勢で笑顔でお話するようにすることです」

 

学生時代に学んだことで、今も役立っているなと思うことを教えて下さい。

「“マテリアル”と“Mac”やPCの授業です。マテリアルは素材や柄を扱う授業なのですが、実際に目で見たり生地を触ったりするので専門的な用語も理解できるようになったのは大きいです。もう一つのMacやPCで習ったイラレ、パワポ、エクセルなんかは、スタアシ時代もクライアントさんへ提出する資料作りで使いましたし、今も資料やリスト作りでリアルに役に立っていると感じます」

 

最後にメッセージをお願いします!

「私も皆さんと同じようにただただファッションが好きな高校生でした。雑誌を見たり、色々な情報を集めたり、色々な場所に行ったり、新しいものを見つけて、様々なことに興味を持って、自分から情報を発信できる人になってくれたら素敵だと思います、一緒にファッションの世界で頑張りましょう!」

 

 

■Profile

2012年3月に本校のスタイリスト科スタイリストコースを卒業後、スタイリストJOE氏に師事。アシスタントとして約1年程つとめる。
その後、2013年8月より株式会社ジーユーにてプレスの職に就く。 

スタイリンク株式会社 渡辺舞さん

 先日開催されまし体験入学のゲストに、卒業生で現在はスタイリンク株式会社のデザイナー、渡辺舞さんがいらっしゃいました。

 

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デザイナーになりたいと思ったきっかけはなんでしたか?

「昔から服が好きで、絵を描くのも好きだったので、両方ができるデザイナーになりたいなと思ったのがきっかけです」

 

どうすれば絵がうまくなれるんですか?

「小学生の時から、休み時間も放課後もずっと絵を描いていましたね。絵がうまくなるには、練習あるのみだと思います。練習という意識がなくても、たくさん描いていればうまくなっていきますよ。スケッチやデッサンなど、何かを真似て描いたり写したりすると、物を描くことを意識しなくても自然と描けるようになります。私も元々は絵がイラストっぽかったんですよね。高校生のときにコンテストで1位になることができなくて、その理由を尋ねたら『表現の仕方がイラストレーターみたい』と言われて。服のデザインを描くのに、イラストやアニメっぽい絵だと服のディティールが分からないんですよね。それからは、絵や着色から素材感が伝わるように描こうと意識し始めました」

 

デザイナーとはどんなお仕事ですか?

「ODMの仕事は、お客様から『こんな感じがいい』というぼんやりしたイメージでオーダーがくるので、仕様書を書いたり、それに合う素材探しをしたりします。最初は私も絵を描いて、それを物にする仕事なのかなって思っていましたが、実際はそうではないんですよね」

 

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やりがいはなんですか?

「会社に、ブランド毎の業績が貼り出されるんですが、自分がそのブランドを担当し始めてから売り上げが上がったりすると嬉しいですね。他にも、海外出張に行けたりすることもあって、日本よりも先に色んなものが見て勉強するのがとてもやりがいを感じますね」

 

仕事で心がけていることはなんですか?

「何かやらなくてはいけないことを忘れてしまって、次の日になってしまっただけでも、すごく納期がずれてしまったり、工場に迷惑がかかってしまうので、何かを忘れないようにというのを一番心がけています」

 

学校で学んだことで、今も役立っていることはなんですか?

「『Mac演習』です。イラストレーターやフォトショップは資料作りに役立っています。それと『ブランド設計』は、就職活動にもとても役立ちました。『マテリアル』は、就職してからもっとしっかりやっておけばよかったなと後悔したので、ちゃんと勉強しておくと良いと思います」

 

最後にメッセージをお願いします。

「つらいこともありますが、とても楽しくやりがいのある仕事です。ぜひ皆さんも頑張って目指して欲しいと思います」

 

■Profile

渡辺舞さん

2013年3月に本校を卒業。現在はスタイリンク株式会社アパレルODM事業務デザイナーとして、109系ブランドのデザインを担当。

採寸

 

こんにちは。

 

 

先日打ち合わせに参加できなかった

 

 

舞台の稽古で大忙しの大隈さんが学校に来校されました。

 

 

 

今回の衣装はみんなオーダーメイドなので採寸をしています。

 

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そして授業中の学生がいる教室にも顔だしていただき、

 

 

大隈さんの衣装製作を担当している学生と

 

 

記念撮影していただきました。

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ありがとうございました。

 

 

 

スタイリスト 高野夏季さん

先日開催されました体験入学のゲストに、

卒業生で、スタイリストの高野夏季さんがいらっしゃいました。

 

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スタイリストというお仕事の流れを教えて下さい。

「まず、依頼を受けたら、編集部と打ち合わせをしてテーマにあった洋服をお店に借りに行きます。自宅でスタイリングをした後、撮影でモデルさんに着せて、終わったら、もと通りに綺麗に戻して返却します。雑誌などでは、紙面の下の方に値段が書いてありますよね。あれを全部自分で打ち込んで、編集部にに提出して終わりになります」

 

タレントさんのスタイリングと、雑誌でのスタイリングに違いはありますか?

「雑誌だと、テーマが毎回あるのでそれにそったスタイリングをするんですけど、タレントさんや女優さんは、その方に似合う服装をスタイリングするということが違いますね」

 

スタイリストという仕事のやりがいはなんですか?

「自分のやった仕事がダイレクトに皆さんの目に届くのと、反応を感じることができるので、その反応が良かったときとか、それがニュースになったり『この服カワイイ!』ってSNSなんかに上がったりすると嬉しくて、そのときにやりがいを感じますね。最近は女優さんやモデルさんが着た服をSNSに上げてくれるので、よくチェックするようにしています」

 

大変だなと感じるのはどんなときですか?

「荷物が凄く多いので、体力を使うんですよ。洋服、靴、アクセ…そういうのがかさむとすごい量になるので、何度も往復して家から持ち出したり、お店で借りるときも両肩に背負って歩いたりしてますね。それだけ大変だなって思いますけど、でも好きなことなので楽しいですね」

 

仕事をする上で心がけていることはなんですか?

「プロとしてやっているので、絶対可愛くするんだ! かっこよくするんだ! っていう気持ちを常に持つようにしています。それとモデルさんはみんなサイズがバラバラなので、必ず合うように。気に入って頂けるものをもっていこうというのは気を付けています」

 

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学校で学んだことで役に立っていることはありますか?

「いっぱいありますよ。特に『マテリアル』は、洋服の素材や柄の名前を勉強するんですが、プレゼンのときに専門用語を知っていると説得力もあるし、知識があると皆さんの反応が違うんですよね。それから簡単な縫製などを勉強する授業もあって、シャツなどを作ったりしたんですけど、モデルさんにフィッティングしたときにすぐに縫って直さなきゃいけないときも出てくるので、勉強しておいて良かったなって思いました」

 

現場でtfac生に会うことはありますか?

「最近、いろいろな現場で、よく会うようになりました。すっごく嬉しいんですよね。私はアシスタント時代を経て、独立して今があるので、一緒にアシスタントを頑張って、独立した友達と現場で再会した時は感動ですよね」

 

tfacに入学を決めた理由は何ですか?

「研修制度が充実しているところですね。学生時代に色んな研修に行って、自分はこれがやりたいんだっていうのも気付けました。それとイベントが多かったところです。クラスの垣根を越えて、色んな子と仲良くなれたのが良かったですね」

 

最後に一言、メッセージをお願いします。

「わたしはゼロから始めて、この学校に入ってスタイリストになれたので、みんな不安もあると思うんですが、意欲があれば絶対になれるので、ぜひtfacでファッションを学んで、自分がなりたいものになって欲しいなと思います」

 

 

 

■Profile

スタイリスト 高野 夏季(たかの なつき)さん

2008年に本校を卒業。スタイリスト 斉藤くみさんに師事した後、2016年5月末に念願のフリ—スタイリストとして独立。現在はファッション誌「CYAN」「InRed」などをはじめルミネ池袋のヴィジュアル広告や「JUN」の WEBサイト、アーティストの CDジャケットなど幅広く活動しています。

 

 

サンプル作り

 

こんにちは

 

 

今日は衣装製作中の2Tの教室に

 

 

潜入しちゃいました!!!

 

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型紙を作って、、、

 

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シーチングでサンプルを作っていきます!!

 

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縫い合わせていきますよ〜☆

 

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アイロンもしっかりかけていきます

 

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みんな一生懸命がんばってます!!

 

完成が待ち遠しいですね〜〜♪

 

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製作の様子は

 

これからもどんどんレポートしていきますので

 

次回もお楽しみに!